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アウトランダーPHEVの補機バッテリーを半額の3.2万円で変更!!

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アウトランダーPHEVの補機バッテリーを半額の3.2万円で変更!!

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アウトランダーPHEVに乗って、8年。

室内のランプをつけっぱなしにしたり、
バッテリーが上がりそうなことをしてきたこともあり、
車検のたびにバッテリーを変える話が出るのですが、
7万円という料金に、

「まだいけます。」

と言い続けてきました。

しかし、今回、赤信号中にいきなりエンジンが止まってしまったことを機に、
さすがにこれはやばいと、いうことで、バッテリーを変えることにしました!
※ちなみにエンジンが止まった時は、もう一度ボタンを押したら、
 何事もなかったかのように動き出しています。

バッテリー代は3.2万円。作業は15分。道具はドライバーと、スパナのみ。

バッテリーはどれを??

純正のバッテリーに交換しようとすると、
皆さんも知っての通り「7万円」となっております。

駆動用バッテリーならまだしも、ただただ、室内の制御だけに、
それだけのお金を払うのは、少々ばからしい。といろいろと調べたところ、

あるではないですか。こんなものが。

・容量などは汎用性のあるもので、
・PHEVはプラグが若干太いので、それを補う端子がついています。

これで3.2万円。

7万円が3.2万円なので、50%off以上ですね。

これだけの値差があると、本当に使えるのかな?と心配になる方もいるかと思いますが、
パナソニック製ですし、余裕で使えています。

大きさも問題ありませんでした!

作業としては15分程度

作業としては、15分程度で、

「ー」を先に外し、「ー」を後でつける

ということだけ注意すれば、素人でも簡単にできます。↓

他の機種に比べて少々めんどくさいところがありますが、
その周りがごちゃごちゃしていないので、
僕のような素人の人には間違いも起こりにくく

やりやすいのではないかと思います。

必要なものは、「ドライバー」と「スパナ」のみです。

「ー」がどっちかわからなくなりそう。
どうしても怖いって

人は、バッテリーの端子を、↓の状態で取り外すことをお勧めします。
取り付けるときも、このような状態で行うことで「ー」しか触れない状態になりますので、
絶対にミスは起こりえません。(バッテリーを逆につけたらだめです。)

まとめ

バッテリーに関していえば、
「正しい知識」を持っていれば簡単に替えることができます。
※ただし、順番を間違えた場合、感電する可能性がありますので、
 慎重に慎重を重ねて行うようにしてください。

1~2年前までは、こんなバッテリーは売っていなかった記憶があるのですが、
さすがにいろいろと文句が出た結果、このように安いバッテリーを使えるようにしてくれたのでしょう。

本当に感謝です。。。
ぜひ一度検討してみてください!

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