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【動画付き】$(絶対参照)の使い方~事務職エクセル初心者講座

この記事は約3分で読めます。
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$の使い方~エクセルの初心者講座

エクセルを上達するには「$(絶対参照)」をうまく使いこなす必要があります。
今回は、その$の使い方を紹介していきたいと思います。

百聞は一見に如かずですので、下記動画をご覧ください。
下記動画の通り、「コピペしたときに、動かしたくないセルがあるときに$を使用する」
と考えていただくととっつきやすいと思います。

$(絶対参照)とは

絶対参照は、上記の動画の通り、コピペしたときに行や列を固定したいときに使用し

固定したい行や列の前に$をつけることで、参照先を固定することができます。
・例えば【A1】セルが固定したい対象であった場合、
 ①行も列も固定する(セルを固定する)ときは 【$A$1】
 ②1行目を固定するとき           【A$1】
 ③A列を固定するときは           【$A1】
 と入力することで行や列を固定することができます。
・ $の位置は、ショートカットキー「F4」を用いることで簡単に切り替えることができます。

実際に動画を見た方が使い方が理解できると思いますので、早速動画を見ていきましょう。

①行も列も固定

まず、為替レートを自由に変更できる計算シートを作成する例を用いて、
「①行も列も固定する」を用いた例を動画で紹介したいと思います。
為替レートを自由に変更するためには、①の行も列も固定する【$〇$△】を使用する必要があります。
実際の作業を確認してみてください。
※1回目は最速で、2回目は少し遅く作業しています。

≪解説≫
①為替レートを固定する式を作成。
 単価($)[そのまま] × 為替レート[固定のセル] 
  =   C6   *    $C$2
為替レートのセルを固定するために、F4を一回押して【$C$2】としています。
②その式をほかの行にもコピペをします。
固定したセルの参照はコピペしても変更されていません。
③為替レートを変更すると連動して単価(円)がすべて変わるのが分かると思います。

このように、$を用いることで参照先を固定することができるようになりました。

次に列を固定してみる。

次に$の位置を変えて列を固定し、商品ごとの各日の売り上げを計算していきたいと思います。
今度は単価の「列を固定」しないといけないので③の【$〇△】を使用します。

≪解説≫
①単価の列を固定して個数をかけていくため、
 単価(円)[列固定] × 個数[そのまま] の式を作成します。
   $D6     *     E6
 今回はD列を固定したいのでF4を3回押して、【Dの前だけに$】をつけています。
②その式をほかのセルにもコピペします。
列は固定されていますが、行の参照は変更されているのが分かると思います。

このように、$を固定したい列の前につけることで、列を固定することができました。

まとめ

絶対参照を用いることで、
コピペしたときに行や列をずらすことなく計算式をコピーすることができます。
エクセルの基礎の基礎で、ほぼどの表計算にも使用することになりますが、

・固定したい行や列の前につける。
・「F4」を使うと簡単に切り替えができる。

の2点だけを押させておけば簡単に使いこなすことができますので、どんどん活用していってください!

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