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家賃は無駄!?家賃補助が出ていれば、マイホームを買い急ぐ必要はない理由。

お金の計算 計算機
Steve BuissinneによるPixabayからの画像
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家賃は無駄!?家賃補助が出ていれば、マイホームを買い急ぐ必要はない理由。

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マイホームを購入した友人から、

・家賃を払っていても、なにものこらないから無駄じゃない!?

といわれることがよくあります。

が、、人生で一番大きな買い物になるだけに、
そんなにすぐに決められないよ!!

と思っている人は、僕だけではないはず!!

ということで、
今回はマイホームの購入が遅れることで、
「得をするのか損をするのか」を判定できる計算機を作りましたので、
その紹介と、検証結果をご説明していきたいと思います。

購入が遅れることによるデメリット

では、まず、購入が遅れることによるデメリットから説明していきます。

9万円の家賃のアパートに5万円の家賃補助が出ている場合を考えます。

このマンションに5年間住み続けた場合、

家賃補助によるメリットは、
5万円/月×5年×12ヶ月=300万円 となりますが、

自己負担額は、
(9-5)万円/月×5年×12ヶ月=240万円 必要となります。

この240万円は、今すぐマイホームを購入した場合、
必要のないコストになりますので、購入が遅れれば遅れるほど損をすることになります。

逆に購入が遅れることによるメリット

逆に購入が遅れることによるメリットを考えていきます。

頭金が貯められる。金利が抑えられる。

例えば、4000万円のマンションを金利1%、35年ローンで組んだ場合、
毎月の支払額は、「11.29万円/月」となります。
また、マンションの場合は、管理費・修繕費として
月1万円程度はとられることになるでしょう。

以上より、今すぐマンションを購入した場合、5年間で
(11.29+1.0)万円/月×5年×12ヶ月=737.4万円必要になります。

一方、5年間の自己負担額は、240万円でしたので、
約500万円の積立ができることになります。

金利1%、35年ローンを組んだ場合、
頭金を500万円払った場合、92.2万円金利を抑えることができます。

管理費・修繕費を後回しにできる。

上記で説明した通り、マンションの場合は、
大規模修繕を行うための積立金として、管理費・修繕費を払う必要があります。

購入が遅れることで、この費用を抑えることができます。

例えば、今すぐにマンションを購入し50年管理費・修繕費を払った場合、
月1万円としても 1万円/月×50年×12ヶ月=600万円必要になります。

が、5購入を年遅らせるとすると、管理費修繕費が
1万円/月×45年×12ヶ月=540万円で済むことがわかります。

よって、購入を遅らせることで60万円得をすることがわかります。

単純な損得計算

上記のメリット、デメリットから、
単純にお金の計算をしていきましょう。

メリットは
・金利が安くなる 92.2万円
・総管理費が安くなる 60万円
事で、 計150万円得をすることになります。

デメリットは
・自己負担分 240万円 家賃として支払ったことです。

よって、この条件で購入を5年間遅らせたことによって、
150万円ー240万円=▲90万円損をすることになります。

これをあなたは、どのようにとらえるでしょうか?

僕としては、 5年間でたった90万円しか損しないんだという印象です。

頭金を投資に回した場合

「5年間で立った90万しか損をしない」と記載させてもらったのには理由があります。

というのも、上記の計算では生涯で90万円損をするかもしれませんが、
若いうちに「500万円」を手にした状態になるからです。

もし、この500万円を投資に充てたらどのような効果を生むでしょう。

例えば、30年間で500万円投資をした場合、
複利1%で 500×(1+1%)30=674万円(+174万円)
複利3%で 500×(1+3%)30=1213万円(+713万円)
複利5%で 500×(1+3%)30=2160万円(+1660万円)
のお金を生むことになります。

頭金をいれることによるメリットはなくなりますので、
上記の損得計算では、
総管理費分(60万円)-自己負担分(240万円)=▲180万円損をすることになりますが、
投資によって、それ以上の効果を生む可能性があるからです。

全世界の株式・GDPは約5%で成長しておりますので、
損益分岐点の1%強は簡単に超えることができると考えます。

↓詳しくはこちら

上記の計算を計算機で計算

上記の計算をいろいろと変えて試算できるようにしたものが、
↓の計算機になります。

自分の現状に、合わせて計算してみてください!

お金以外のメリット・デメリットは?

では、お金以外での購入を遅らせることによる
メリットデメリットについて考えてみます。

遅らせることによるデメリット

遅らせることによるデメリットは、
いい家に住み始めるのが単純に遅れることだと思います。

お金的に得をするのであれば、少しでも早くいい家に住みたいのは当然の感情です。

特に子供をよりいい環境で育てることを考えれば、
早めにいい家に住むことは非常に大きなメリットになると思います。

遅らせることによるメリット

遅らせることによるメリットは、

マイホームに生涯住み続けると考えた場合、
マイホームの老朽化による修繕コストを抑えることができる点だと思います。

人生100年時代です。
35歳で家を建てても、65年間その家に住み続ける必要がある可能性があります。
よって、少しでも老朽化を防ぐ必要があります。

たった5年間されど5年間、考え方によりますが、
住み続ける期間が長くなればなるほど重要になってくるでしょう。

結論:家賃補助、計算結果次第で異なる行動!!

家賃補助が十分に出ている人

家賃補助が十分に出ている人に関しては、
「購入を購入を遅らせること」、
「じっくりと住宅を選ぶことができる」は非常に大きなメリットになると思います。

先ほどの計算結果より、5年間購入をおくらせることで
90万円損をすると説明させてもらいましたが、
実際5年間で90万円は生涯のコストとしては微々たるものだと思います。

それであれば、その間にいろいろな住宅を見学することもできるでしょうし、
コスパのいい物件・本当に満足できる物件に巡り合えると思います。

実際、同じような条件のマンションでも、
5年間も張り付いていれば90万円安いマンションなんて
ごろごろ出てくるのではないでしょうか?

家賃補助が十分に出ていない人

逆に家賃補助が十分に出ていない人の場合、
計算機を使って家賃補助がない場合を計算すると、
5年間で442万円損をすることになりそうです。

この場合はマイホームを構える気があるのであれば、
早めに買う必要があると思います。

まとめ

人それぞれの条件によって、
・マイホームを早く買った方がお得な人
・じっくり検討してもあまり結果が変わらない人
が分かれる結果になりました!

生涯に一度の大きな買い物になると思いますので、
自分の現状に合わせて購入検討していきましょう!!!!!

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