kindle unlimitedでおすすめのまんが9選！在宅で暇つぶし！！
コロナの影響で、不要不急の外出ができなくなったことで、家で暇をつぶすことが増えてきました。
そのため、
・ブログのネタ探し
・仕事の勉強
のために入っている kindle unlimited で
「まんが」
を読んで、暇をつぶすことが多くなりました
そこで、今回は、kindle unlimited でおすすめのまんが7選を紹介したいと思います！
１、シバトラ
まずは、『シバトラ』です。
見た目が子供な警察官、柴田竹虎が、少年犯罪を解決していくストーリーです。
見た目が「中学生」な警察官である主人公・柴田竹虎（シバタタケトラ）は、だれよりも正義感を持ち情に熱い男！！子供のころはいじめられっ子であったが、剣道を始めたことで才能が開花！高い洞察力と判断力で、今日も非行少年の更生を手助けするために積極的に行動するが・・。
２、解体屋ゲン
2冊目は、解体屋ゲンです。
ビルなどの爆破解体を行うゲンさんが会社を立ち上げて、会社の仲間と様々な困難に立ち向かっていくものです。
建設業のゴルゴ１３のような感じとなっており、時事ネタを織り込みながら、建設業の実態や、最先端の解体技術、AI、自動運転などなどを知ることができます。
基本的には、短編集となっておりますので、さっと簡単に読むことができると思います。
自分の信念をもち、談合拒否など大企業に屈せずに未来を切り開いていくげんさんの姿には、力がもらえると思います。
ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか？
借金まみれで自堕落な生活を送る、孫請け解体業者の朝倉巖（通称ゲン）。しかしゲンは、世界を股にかけて活躍した爆破解体技師だった。その噂を聞きつけた大手ゼネコン社員の慶子は、ゲンをもう一度表舞台に引っ張りだそうと画策する。
３、ホイッスル
3冊目はホイッスルになります。
不況の影響で廃部寸前の陸上部をどうにか立て直すために、新藤新監督が孤軍奮闘していくストーリーになります。
陸上部員からの反発、他チームの監督からの嫌がらせ、選手のけが様々な困難を乗り越えていく姿には、非常に元気づけられます。
部員、部下の気持ちを思うとはこういうことか！！と改めて思いなおさせる作品になっています。
オリンピック開幕の年、スポーツメーカーアポロ繊維の陸上部監督が突然の自殺！後任の監督に抜擢されたのは、元陸上選手でありながら、陸上を憎む男、アポロ広報課主任の神藤邦彦だった。長年にわたりオリンピック代表選手を輩出できず、さらに監督の自殺でイメージダウンした陸上部をアポロ上層部は廃部にしようと考えているのだが…。10年ぶりにグラウンドに戻ってきた神藤が最初に行ったのは、フィールド競技選手全員の退部勧告だった。突然の陸上部縮小に動揺し反発する部員たち。神藤監督代理の思惑とは…!?
４、翔太の寿司
４冊目は翔太の寿司です。
主人公の『翔太』が人との出会い、ライバルとの出会いを通じて、その時々に合った寿司をにぎることで解決していく、人情派ストーリーになります。
少々嫌がらせがいきすぎているところはありますが、食べ物系のまんがにありがちな、過激な演出が少なめです。
小樽の父の寿司店・巴寿司を日本一にするため、東京の名店・鳳寿司で修業を始めた将太。
新人寿司職人コンクールに出場するため、鳳寿司代表の座をかけた先輩・佐治との三番勝負。
５、マッシュ
５冊目は、マッシュになります。
南フランスの港町、パリを舞台にし、主人公の絵かきのマッシュが、絵とともに成長していくストーリーです。
「Dr.コトー診療所」の山田貴敏が描くヒューマンストーリーとなっています。
南フランスの港町で、将来の画家を目指す少年・マッシュ。父親を養うために満足な画材も買えずコンクールにも満足に出品できない中、マッシュの命がけの作品が・・。
６、ライジングサン
６冊目はライジングサンです。
作者の実際の自衛隊経験をもとに、主人公の甲斐 一気が自衛隊の訓練学校の入学から、卒業までを描いた青春ストーリーです。
どのような過酷な試練を乗り越えて、災害派遣などで様々な活動をしてくれる自衛隊が出来上がっているのかを知ることができます。
ニュースや本じゃわからない自衛隊の”今”を、18才の新隊員たちを主人公に、細部までとことんリアルに、ドラマは最高に熱く描く、笑いと涙の青春自衛隊ストーリー！災害派遣で被災者に感動を与えた自衛官たち。その自己犠牲の精神、強さ、謙虚さはどのようにして育てられるのか？全国民注目の話題作、待望の第１巻！
７、奇跡のヒト
７冊目は、奇跡のヒト
20年間コールドスリープ(冷凍冬眠)をした海図真助が、その真相に迫る、サスペンス漫画になります。
「どこで何してたの？足が不自由みたいだけど顔が昔のままなのは……なぜ？」20年間、世界と完全に隔離されていた男・海図真助。男が傷だらけの現代に降り立つ時、未曾有のサスペンスが目を覚ます……。魂の原作者「土屋ガロン」が仕掛け、稀代の実力派「張慶二郎」が描き切る！予測不能のアウトロー巨編!!
８、新のぞき屋
プロののぞき屋である主人公・見（ケン）が、ターゲットの人間の生活から、心の中までのぞき、された調査にからむ様々な事件や人間模様を描いて行くストーリーです。
売春のストーリーから始まるなど、少し大人な内容の印象を受けますがストーリーとしては非常に面白い1冊です。
主人公・見（ケン）は依頼を受ければどんな人間の生活でものぞく「のぞきのプロ」。新人のスマイル、イルカ並みの聴力を持つ聴（チョウ）と共に舞い込む難事件を解決してく。
９、僕 ＢＯＫＵ
最後は、『僕』です。
ごく平凡な主人公が、ボクシングに出会って、普通、普通といわれ過ぎた人生から「狂ったように」変わっていくストーリーです。
途中までは、少し物足りないところがあるのですが、途中からの変わり方、かっこよさは壮観です。
描写は、グロくて生々しいシーンが満載ですので、読む人を選ぶかもしれません。スーパースローモーションの世界で描かれるボクシングシーンは圧巻です。
周囲の人間に「悲しいぐらい普通」と言われてしまうほど、ごく平凡な鈴木ひろし（名前も普通）。
ある朝普通ではないことをすることにしたい衝動にかられいつもの通学路を変える。
まとめ
GWで漫画を読みふけってしまいました。
紹介した漫画以外でも気になる漫画がたくさんあります。
1か月は無料で体験できますので、kindle unlimited に加入し試してみてはいかがでしょうか？
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