HUWEI危機→コスパ最強xiomi redmi note7に切り替える!
コスパ最強のhuweiがトランプさんの手によって最強の危機に面しています。
これからサポートはしていくというものの、この先の不安は否めません…
そこで、他に代用できる機種はないかとみていったところ、、ありました。笑
xiomi redmi note7という最強のコスパ機が!
今回はこの機種についてまとめていきたいと思います!
スペック表を比較!
まずはスペック表を確認していきます
対抗馬は、huweiのnova3、P20としております。
パパっと見ただけでは、ほぼほぼスペックは変わらず、
価格は 25,850円 とhuweiに比べて、1~2万円安い破格の値段になっています。。。これはすごい。
製品名 | redmi note7 | HUAWEI nova 3 | HUAWEI P20 |
メーカー | xiomi | HUAWEI | HUAWEI |
amazon価格 | 25,850円 | 35,500円 | 45,000円 |
販売時期 | 2019年春モデル | 2018年秋モデル | 2018年夏モデル |
OS種類 | Android 9.0 | Android 8.1 | Android 8.1 |
CPU | Snapdragon660 | HUAWEI Kirin 970 | HUAWEI Kirin 970 |
CPUコア数 | オクタコア | オクタコア | オクタコア |
内蔵メモリ | ROM 64GB RAM 4GB | ROM 128GB RAM 4GB | ROM 128GB RAM 4GB |
インターフェース | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C |
外部メモリ最大容量 | 256 GB | 256 GB | |
バッテリー容量 | 4000 mAh | 3750 mAh | 3400 mAh |
画面サイズ | 6.3インチ | 6.3 インチ | 5.8 インチ |
画面解像度 | 2340x1080 | 2340x1080 | 2244x1080 |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 4.2 BLE | Bluetooth 4.2 BLE |
テザリング対応 | ○ | ○ | ○ |
NFC対応 | ○ | ||
無線LAN規格 | 802.11a/b/g/n/ac | 802.11 a/b/g/n/ac | 802.11 a/b/g/n/ac |
背面カメラ画素数 | 48MP + 5MP | 約1600万画素color +約2400万画素白黒 | 1200万画素RGB +2000万画素白黒 |
前面カメラ画素数 | 13MP | 約2400万画素+約200万画素 | 約2400万画素 |
耐水・防水機能 | IP53 | ||
イヤホンジャック | ○ | ||
ハイレゾ | ○ | ||
認証機能 | 指紋/顔認証 | 指紋/顔認証 | 指紋認証 |
SIM情報 | SIMフリー (nano-SIM) | SIMフリー (nano-SIM) | SIMフリー (nano-SIM) |
幅x高さx厚み | 159.2×75.2× 8.1mm | 73.7x157x7.3 mm | 70.8x149.1x7.65 mm |
重量 | 186g | 166 g | 165 g |
LTE対応 | ○ B1/2/3/4/5/7/8/20/28 | ○ | ○ |
1つずつスペックを見ていく
LTEのバンドの対応
バンドに対応していなければ使用不可なので、まず対応状況を見ていきます。
・「AU」のバンドには対応していません!!!
ですので、AUの方は残念ながら購入を控えてください。
・softbankは完璧です!すべての重要なバンドに対応していますのでok
・docomo回線の方は、プラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応です (地下や郊外) 。
都市部ではほとんど支障なく十分使えると思います。
メモリ容量やバッテリ
・メモリとしてはRAM4GBあれば十分サクサク動くので合格!
・記憶するためのROMは64GBとなっていますが、アンドロイドの場合、
SDカードをつけることができますし、アプリもSDに保存できますので、問題ないでしょう。
しかし、後述しますが「4800万画素」なので画像の容量がたまっていきそうなのが心配です…
・バッテリに関しては、「4000mAh」となっておりhuweiに対して大容量になっております。
余裕で1日持つと考えていいと思います!
特質すべき「カメラ性能」
カメラについては、正直びっくりですね。
48万画素のカメラをこの小ささに入れてくるのか…
しかもこの値段で…というところです。
正直画素が大きい!!=画質がいいというわけではないのですが、
ダブルカメラですし、 公式サイトの画像を見ても十分満足できるレベルだと思います!
非常にきれいな青色が出ていますね!!
地味にうれしいBLUETOOTH5.0
地味にうれしいのが BLUETOOTH5.0 です。
BLUETOOHE4.2に対して、
・通信範囲 : 10m→100m
・転送速度 : 1mps→2mps
・通信速度 : 2倍
となっています。
ブルートゥースでの転送量などなどはそこまで変わらないのでいいですが、
通信範囲が100mというところでよくぶちぶち切れていた通信が安定するのでは??
と思われます!
最強コスパ機はHUWEIと疑わなかったのですが…
ここまでまとめてきて、時代は変わったな~と感じます。笑
最強のコスパはhuweiと信じて疑わなかったのですが、このような危機を迎えて他社も比較していったところ、xiomiだけはコスパ中毒者が満足できるものがありました!
実際に届いたらまたレビューしていきたいと思います!!
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