<スポンサーリンク>

新車の初期費用計算機|諸費用の相場・税金はいくら?シミュレーション

この記事は約3分で読めます。
コピーボタン
記事のタイトルとURLをコピー
<スポンサーリンク>

・購入費用・購入月
・車種・燃費達成度
・排気量・重量

を入力してください。

・新車購入時にかかる税金を計算します。
 ※諸費用は、相場を入れています。

スポンサーリンク

新車の初期費用計算機|諸費用の相場・税金はいくら?シミュレーション

車を購入しよう!とした時に以外にお金がかかってくるのが、
税金などの初期費用…

ということで、今回は、初期費用を計算できる計算機を作成しました。

自動車税・重量税等

車を購入する際には多くの税金がかかってきます。

・消費税
・自動車取得税⇒環境性能割(消費税10%に伴い) 
・自動車税
・自動車重量税 

の4つです。いやいやまとめろよ…と思いますが、

消費税

一律10%です。
300万円だと増税2%は6万円も効いてくるんですね。
思ったより影響がでかい気がします。。

自動車取得税⇒環境性能割

環境性能割は、増税に伴ってできたものになります。
省エネ性能がいいと、税金がひかれる制度で、

本体価格の3%~0%の税金がとられます。

燃費達成基準を切り替えてもらえると、税金が切り替えられます。

自動車税

自動車税は、排気量(エンジンの大きさ)によって決まります。

1000cc以上、そこから500ccごとに、大きくなっていきます。
これは、%ではなく、固定額となっています。

また、「1年ごと」にとられる税金になります。

自動車重量税

自動車重量税は、車体の重さで決まります。
一応、重たい方が道路に対する影響が大きいということらしいです。

自動車重量税は、車検ごとに払い、最初は3年分、その後は2年毎払うことになります。

自賠責保険・リサイクル料

その他、絶対に必要な費用として、

自賠責保険、リサイクル料が必要となります。

自賠責保険は、「乗用車」「軽自動車」で分かれており、
自動車重量税と同じで、車検ごとに支払うことになります。

リサイクル料は、1万円~2万円程度かかってくるようです。

その他諸費用

その他、諸費用で計5万円ほどかかってくることになります。

その他消費用は、

ほぼいる
・検査登録代行料

多分いる
・車庫証明代行料

自分でやれる。
・納車料
・ガソリン代

の4種類になります。

検査登録代行料

ナンバープレートをもらいに行く作業になりますね。
これは、仮ナンバーなどなどが必要なので、ほぼほぼやってもらう必要がありますね。

約2万円となっています。

車庫証明代行料

車庫証明の代行は、約1万円程度です。

やろうと思えば自分で出来ますので、

納車料・ガソリン代

納車料1万円・ガソリン代5千円
は、車を獲りに行き、自分でガソリンを入れれば、いらない費用になります。

せっかくの納車なので、みんなでディーラーに行きましょう!

コメント欄

<スポンサーリンク>
タイトルとURLをコピーしました