・購入費用・購入月
・車種・燃費達成度
・排気量・重量
を入力してください。
・新車購入時にかかる税金を計算します。
※諸費用は、相場を入れています。
新車の初期費用計算機|諸費用の相場・税金はいくら?シミュレーション
車を購入しよう!とした時に以外にお金がかかってくるのが、
税金などの初期費用…
ということで、今回は、初期費用を計算できる計算機を作成しました。
自動車税・重量税等
車を購入する際には多くの税金がかかってきます。
・消費税
・自動車取得税⇒環境性能割(消費税10%に伴い)
・自動車税
・自動車重量税
の4つです。いやいやまとめろよ…と思いますが、
消費税
一律10%です。
300万円だと増税2%は6万円も効いてくるんですね。
思ったより影響がでかい気がします。。
自動車取得税⇒環境性能割
環境性能割は、増税に伴ってできたものになります。
省エネ性能がいいと、税金がひかれる制度で、
本体価格の3%~0%の税金がとられます。
燃費達成基準を切り替えてもらえると、税金が切り替えられます。
自動車税
自動車税は、排気量(エンジンの大きさ)によって決まります。
1000cc以上、そこから500ccごとに、大きくなっていきます。
これは、%ではなく、固定額となっています。
また、「1年ごと」にとられる税金になります。
自動車重量税
自動車重量税は、車体の重さで決まります。
一応、重たい方が道路に対する影響が大きいということらしいです。
自動車重量税は、車検ごとに払い、最初は3年分、その後は2年毎払うことになります。
自賠責保険・リサイクル料
その他、絶対に必要な費用として、
自賠責保険、リサイクル料が必要となります。
自賠責保険は、「乗用車」「軽自動車」で分かれており、
自動車重量税と同じで、車検ごとに支払うことになります。
リサイクル料は、1万円~2万円程度かかってくるようです。
その他諸費用
その他、諸費用で計5万円ほどかかってくることになります。
その他消費用は、
ほぼいる
・検査登録代行料
多分いる
・車庫証明代行料
自分でやれる。
・納車料
・ガソリン代
の4種類になります。
検査登録代行料
ナンバープレートをもらいに行く作業になりますね。
これは、仮ナンバーなどなどが必要なので、ほぼほぼやってもらう必要がありますね。
約2万円となっています。
車庫証明代行料
車庫証明の代行は、約1万円程度です。
やろうと思えば自分で出来ますので、
納車料・ガソリン代
納車料1万円・ガソリン代5千円
は、車を獲りに行き、自分でガソリンを入れれば、いらない費用になります。
せっかくの納車なので、みんなでディーラーに行きましょう!
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