【徹底解説】子供の学費・教育費用まとめ(公立編)。

家計の計算
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【徹底解説】子供の学費・教育費用まとめ。

ライフプランを立てるにあたり、

①まずは、現状を把握する。

②そして、未来の費用を確認する。

という二つのステップが必要になります。

その中で、①に関しては、2~3ヵ月家計簿をつけることで
比較的簡単に把握することが可能ですが、
②未来の費用に関しては少々難しくなってきます。

特に、「子供」にかかる費用となると、
非子育て世代にはさっぱりわからないと思います。

そこで今回は、「子供」の費用の中でも、
「学費」について、徹底的に確認していきたいと思います。

結論を先に

忙しい人、細かいことはいらないから、
結論を知りたい人のために、まずは結論から述べます。

塾や習い事を除いた、絶対に必要な費用(学校教育費)は下記の通り、

・0歳~2歳 手取りの10%程度

・3歳~5歳 年8万円 , 月6千円  総額22万
・小学生  年10万円 , 月9千円  総額64万
・中学生  年15万円 , 月1.5万円  総額55万
・高校生  年20万円 , 月2万円弱  総額84万
 15年間 計 225万

・大学  国立/公立 年50万円 , 月4.5万円 ,総額240万円
     私立/文系 年80万円  , 月6.5万円 ,総額400万円
     私立/理系 年110万円  , 月9万円 ,総額540万円

となります。
すべて公立の場合、3歳~22歳までで、総額465万円必要になります。

学費の種類を考える

まずは、一般的に言われる「学費」といわれているものには、
二通りあり、

・小学校や、中学校などに払う費用や、文房具代など→ 「学校教育費」
・塾や習い事にかかる 「学校外活動費」

があります。

例えば、

・ 制服、修学旅行、教科書 → 「学校教育費」
・ サッカー、ピアノなどの習い事 → 「学校外活動費」

というイメージですね。

学校外教育費については、
・それぞれの家庭の考え方、余裕度で決まりますので、
今回は「学費」として

「学校教育費」

について解説をしていきたいと思います。

要するに、「絶対に払う必要のある費用」についてですね。

学校教育費をもう少し詳しく。

先ほど、「学校教育費」を「小学校や、中学校などに払う費用や、文房具代など」
と説明しましたが、実際に今回見ていく「学校教育費」に何が含まれているのか?
を確認していきましょう。

文部科学省で調査した分類とその一例は下記の通りで、

・A-1 教科書費,授業で使用する図書費
 例)学校から指定された辞書(小・中学校では教科書は無償給与)
・A-2 学用品費
 例)筆記用具類(ノート,消しゴム,鉛筆,シャープペンシル,ボールペン,蛍光ペンなど)
・A-3 体育用品費
 例)運動靴,体育着・体育帽,水泳着・水泳帽,柔道・剣道着など
・A-4 楽器購入費
 例)リコーダー,ハーモニカ,カスタネットなど
・A-5 実験実習費
 例)裁縫用具(裁縫箱、裁縫用布)
・A-6 教科外活動費
 例)クラブ活動で使用する野球グラブ・テニスラケット
・A-7-a 交通費・通学用自転車等
 例)電車・バスなどの定期券・回数券及びきっぷの購入費,通学自転車の購入・修理費
・A-7-b 制服
 例)男子・女子学生服,ブレザー,ネクタイ
・A-7-c 通学用品費
 例)ランドセル・かばん,上履き入れ
・A-8 その他
 例)卒業記念写真・アルバム,幼稚園で着用する遊び着

普通に学校に行くために必要な「思いつく限りの費用はすべて」入っていると思って大丈夫です。
なんなら、自転車の費用や、通学用カバンまで入っていますので、
かなりしっかりと費用が入っていると考えて構いません。

但し、
・衣服(日常用)・おみやげ(修学旅行・遠足)・学資保険・下宿・寮の費用・こづかい
・入学試験の費用(進学先の学校)・弁当

などは入っていませんので、ご注意ください。
もっと詳細が知りたい人は、下の+をクリックしてください。

A 学校教育費
説明(例)索引
A-1 教科書費,授業で使用する図書費
教科書の購入費(高等学校のみ。小・中学校では教科書は無償給与されています)
各教科の授業(幼稚園の場合、保育上使用)のため、学校から指定され購入した図書の購入費
(例)
学校から指定された辞書(電子辞書を含む),副読本,白地図,ワークブックなど(幼稚園の場合は絵本なども含む)
※個人的に購入した参考書(自宅学習用)は,「B-1-a 家庭内学習費」のうち「2 図書費」に記入してください。

副読本(学校の授業用)
ワークブック(授業で使用する図書)
辞書(学校の授業用)
ドリル(学校の授業用)
電子辞書(学校の授業用)
A-2 学用品費
各教科の授業などで必要な文房具類の購入費をいいます。
(例)
筆記用具類(ノート,消しゴム,鉛筆,シャープペンシル,ボールペン,蛍光ペンなど)
絵の用具類(クレヨン,絵筆,絵の具,パレット,スケッチブックなど)
習字用具類(筆,墨,すずり,文鎮,半紙など)
その他の文房具類(筆入れ,下敷き,定規,分度器,コンパス,のり,はさみ,折り紙,テープなど)
鉛筆(学校の授業用)
絵筆・絵の具(学校の授業用)
コンパス
三角定規(文房具類)
定規
文房具類(授業用)
A-3 体育用品費
体育の授業に使用する体育用品の購入費をいいます。
(例)
運動靴,体育着・体育帽,水泳着・水泳帽,柔道・剣道着など

運動靴(学校の授業用)
ジャージ(学校用)
体育着・体育帽
トレーニングウェア(学校の授業用)
武道着・用具(学校の授業用)
ゴーグル(水中眼鏡)(学校の授業用)
水泳着・水泳帽(学校の授業用)
A-4 楽器購入費
音楽の授業に使用する楽器類の購入費をいいます。
(例)
リコーダー,ハーモニカ,カスタネットなど
楽器(学校の授業用)
 
 
A-5 実験実習費
理科,技術・家庭などの授業に使用する実験実習用具・材料等の購入費をいいます。
(例)
製図・技術用具(T定規,木工具),裁縫用具(裁縫箱、裁縫用布),調理用の材料,植物の苗など
裁縫用具(学校の授業用)
製図・技術用具
長靴(実験・実習用)
A-6 教科外活動費
クラブ活動(課外の部活動を含む),学芸会・運動会・芸術鑑賞会,各教科以外の学級活動(ホームルーム活動),児童会・生徒会,修学旅行,臨海・林間学校などのために,個人的に要した経費をいいます。
(例)
クラブ活動で使用する野球グラブ・テニスラケット・ユニフォームなど,学芸会などで使用する物品(模造紙、布等),芸術鑑賞会の交通費やチケット代,修学旅行のカバンなど
 ※学校が学級全員から一律徴収した修学旅行・遠足・見学費,学級活動・児童会・生徒会費などは,回答に加えないでください。

スポーツ用具(クラブ活動用)
部活動の費用
ユニフォーム(クラブ活動用)
臨海・林間学校の経費
楽器(クラブ活動用)
武道着・用具(クラブ活動用)
A-7 通学費
A-7-a 交通費・通学用自転車等
通学のための交通費及び学校で認められた通学自転車などの購入費などをいいます。
(例)
電車・バスなどの定期券・回数券及びきっぷの購入費,スクールバス代,駐輪場利用料,通学自転車の購入・修理費,ヘルメット購入費,自転車保険など

回数券(通学用)
自転車(維持費を含む)
自転車保険
スクールバス代
定期券(通学用)
ヘルメット(通学用)
A-7-b 制服
学校が通学のために指定した制服一式をいいます。学校指定の標準服も含みます。
(例)
男子・女子学生服,ブレザー,ネクタイ,シャツ・ブラウス,帽子など
 ※制服又は標準服以外の衣類(通学の際着用する衣類が自由に選べる場合)の購入費は,回答に加えないでください。
※学校が通学用に指定する靴の購入費は「A-7-c 通学用品費」に記入してください。
学生服(通学用)
制服(通学用)
 
 
 
A-7-c 通学用品費
通学に必要な物品の購入費をいいます。
(例)
ランドセル・かばん,上履き入れ,学校が通学用に指定した靴(雨靴を含む),レインコート・雨傘など
 ※通学以外のときに使用する物品は,この項目に入りません。例えば,上履きは,学校内で使用するものですので「A-8 その他」に記入してください。

上履き入れ
傘(通学用)
くつ(通学用)
長靴(通学用)
レインコート(通学用)
かばん(通学用)
ランドセル
A-8 その他
A-1からA-7までのいずれの項目にも当てはまらない費用をいいます。
(例)
学校の徽章・バッジ,上履き,卒業記念写真・アルバム,幼稚園で着用する遊び着,スモック,高校の実習用作業衣,白衣など

上履き
給食着・給食用マスク
くつ(上履き)
作業衣
スモック
卒業アルバム・記念写真代
白衣(学校の授業用)
バッジ(学校用)
保険料(学校活動に対して任意で加入するもの)

保育園、幼稚園にかかる費用

それではさっそく学費について確認していきましょう。
まずは、保育園、幼稚園にかかる必要です。

0~2歳児

0~2歳児では、
・保育園に入るか
・保育園に入らない。
の2パターンとなります。

保育園に入らない場合は、特に費用は掛かりませんが、
保育園に入るとなると、保育料が発生します。

保育料は、世帯年収(住民税取得割額)によって決まります。

また、保育料以外に、貸し布団代、おむつ代などの雑費が、
大体2000円/月程度かかります。
※雑費についてのデータ無し。うちの家族の費用を乗せています。

それらを合算すると、下記の通りとなります。
※代表して大阪市の保育料を記載しています。

世帯年収保育料雑費月額年額
万円
3年間
万円
世帯年収保育料雑費月額年額
万円
3年間
万円
220万円10,100200012,1001544550万円39,400200041,40050149
230万円11,800200013,8001750655万円45,100200047,10057170
235万円14,000200016,0001958670万円45,100200047,10057170
250万円15,700200017,7002164752万円50,700200052,70063190
257万円18,300200020,3002473850万円53,000200055,00066198
263万円18,300200020,3002473960万円59,200200061,20073220
315万円21,500200023,50028851,034万円61,700200063,70076229
320万円21,500200023,50028851,100万円65,900200067,90081244
370万円24,900200026,90032971,300万円65,900200067,90081244
415万円28,300200030,300361091,500万円70,600200072,60087261
460万円32,700200034,70042125

上記の通り、世帯年収220万円までは保育料はありませんが、
それを超えてくると発生します。

平均的な、世帯年収500万円の世帯で、
年間50万円、3年間で150万円程度の学費が必要になることがわかります。

手取りの10%以上を占めると思いますので、結構な額です。
ちなみに、2人目だと半額、3人目では無料となる自治体が多いようです。

コラム 育休1年か、2年か

上記の通り、保育料はかなり高額です。
ですので、実は育休を2年に延長したほうが、お得になることが多い可能性があります。

例えば、育休前の給料が20万円の場合、
1年目 → 20×67%=13.4万円/月
2年目 → 20×50%=10.0万円/月
の育休手当がもらえますが、

2年目に時短で復職した場合、
・20×75%(時短)×手取り率(80%)=12万円/月
・保育園代 ▲4万円/月
収支 8万円/月
と、働いたほうが損をします。
※実際には、ボーナスの分加算されますので、ほぼトントンになると思います。

よって、働いたほうが損になる可能性があります。
特に、パートナーの給料が大きい場合、保育料は高くなりますので、
そこまで考えて働くか否かを考える必要があります。

3~5歳児

次は、3歳~5歳児です。

3~5歳児は、保育園か、幼稚園に入る人が多数だと思います。
※義務教育ではないので、強制ではありません。

では、まずは、幼稚園の費用から確認していきましょう。

幼稚園

幼稚園のデータは、文部科学省のデータを参考にしております。

幼稚園のかかる「授業料」は、無償化により無料。

それ以外にかかる費用として、
年額約6万円弱、月額として5000円程度と考えておくといいと思います。

また、授業料は無償化されましたが、給食費は必要になってきますので、
その分が、毎年2万円弱。
月額にして1500円程度必要になります。

合計して、毎年8万円、毎月6,500円程度の学費が必要と考えていいと思います。

無償化の効果も、0~2歳児の保育園に比べて、かなり安い印象です。

項目年額   月額  
 3歳4歳5歳合計3歳4歳5歳
①学校教育費56,80047,31059,408163,5184,7333,9434,951
 授業料0000000
 修学旅行・遠足・見学費1,8082,5872,7007,095151216225
 学級・児童会・生徒会費5,4625,5615,74816,771455463479
 PTA会費5,0124,6455,19614,853418387433
 その他の学校納付金1,2552,0312,5465,832105169212
 寄附金88001
 教科書費・教科書以外の図書費1,4961,2571,4094,162125105117
 学用品・実験実習材料費7,9136,9877,08121,981659582590
 教科外活動費4663995061,371393342
 通学費8,3455,8144,79818,957695485400
 制服4,4003,2932,43210,125367274203
 通学用品費8,6526,29917,42732,3787215251,452
 その他11,9918,4379,55729,985999703796
②学校給食費20,73318,76918,49657,9981,7281,5641,541
③合計 (①+②)77,53366,07977,904221,5166,4615,5076,492

保育園

保育園に関しても、授業料は無料です。
幼稚園に比べて、学用品などがかかりませんので若干安くなります。

が、3歳児からは、給食費が別に取られますので、
年額4万円強、月額にして、4千円程度学費を払う必要があります。

0~2歳までの50万円がどれだけ高かったのか、、思い知らされます。

項目年額   月額  
 3歳4歳5歳合計3歳4歳5歳
①学校教育費24,00024,00024,00072,0002,0002,0002,000
 授業料0000000
 その他24,00024,00024,00072,0002,0002,0002,000
②学校給食費20,73318,76918,49657,9981,7281,5641,541
③合計 (①+②)44,73342,76942,496129,9983,7283,5643,541

小学校

次は小学校です。

小学校についても、現在学費は無償です。

その他費用については、
・入学準備でものをそろえる1年生
・修学旅行などがある6年生
が、比較的高額になっておりますが、それ以外の年は大体年5万円程度で済むようです。

給食費としては、毎年4万円程度となっており、合計すると、毎年10万円程度の学費がかかることになります。

合計して、6年間で64万円となっています。

項目年額      
 第1学年第2学年第3学年第4学年第5学年第6学年合計
①学校教育費109,75336,47746,67445,66156,35884,511379,434
 授業料0
 修学旅行・遠足・見学費1,3581,6961,8492,6078,70425,00341,217
 学級・児童会・生徒会費7,5346,3337,3977,4947,7428,93445,434
 PTA会費2,8922,8522,9773,0673,2273,32218,337
 その他の学校納付金1,0131,0451,0531,5661,8712,9149,462
 寄附金766884883
 教科書費・教科書以外の図書費2,9271,8233,2322,5062,4712,33215,291
 学用品・実験実習材料費28,60111,47117,08715,27816,56714,079103,083
 教科外活動費8894821,0181,7124,6653,36812,134
 通学費7195781,6181,2091,0223,1558,301
 制服4,6646249501,2429526,89315,325
 通学用品費53,0476,8646,3116,1975,7807,53385,732
 その他6,1022,7033,1762,7753,3496,93025,035
②学校給食費43,10543,66743,42544,21743,92743,995262,336
③合計 (①+②)152,85880,14490,09989,878100,285128,506641,770

月額に直すと、下記の通りで、0.7万円~1万円程度と考えておけば足りると思います。

項目月額     
 第1学年第2学年第3学年第4学年第5学年第6学年
①学校教育費9,1463,0403,8903,8054,6977,043
 授業料000000
 修学旅行・遠足・見学費1131411542177252,084
 学級・児童会・生徒会費628528616625645745
 PTA会費241238248256269277
 その他の学校納付金848788131156243
 寄附金111114
 教科書費・教科書以外の図書費244152269209206194
 学用品・実験実習材料費2,3839561,4241,2731,3811,173
 教科外活動費744085143389281
 通学費604813510185263
 制服389527910479574
 通学用品費4,421572526516482628
 その他509225265231279578
②学校給食費3,5923,6393,6193,6853,6613,666
③合計 (①+②)12,7386,6797,5087,4908,35710,709

中学校

次は中学校です。

中学校も学費は無償化されています。

その他学校にかかる費用は、制服などがある1年生は割高になりますが、
2年目以降は、12万円弱となっています。
また、給食費は変わらず4万円程度となっています。
合計して、16万円+1年目は制服。というイメージになります。
月額とすると、1万円~1.5万円の学費になると考えておいていいと思います。

ただし、中学になると周りの子が「塾」に行くようになり始めると思いますので、
これだけの費用と考えていると少し足りなくなると思います。

項目学年別   月額   
 第1学年第2学年第3学年 合計1年2年3年合計
①学校教育費194,599105,365119,360419,32416,2178,7809,94734,944
 授業料00000
 修学旅行・見学費9,44018,16449,88477,4887871,5144,1576,457
 学級・生徒会費6,9436,2777,27520,4955795236061,708
 PTA会費3,7913,8523,94111,584316321328965
 その他の学校納付金5,4355,8016,74117,9774534835621,498
 寄附金41378916733714
 教科書費・教科書以外の図書費7,0174,8065,78517,6085854014821,467
 学用品・実験材料費33,70514,72310,95459,3822,8091,2279134,949
 教科外活動費41,82632,43514,46488,7253,4862,7031,2057,394
 通学費17,7754,1933,70925,6771,4813493092,140
 制服47,8215,2855,31358,4193,9854404434,868
 通学用品費17,2387,5216,28031,0391,4376275232,587
 その他3,5672,2714,92510,763297189410897
②学校給食費43,78643,30541,801128,8923,6493,6093,48310,741
③合計 (①+②)238,385148,670161,161548,21619,86512,38913,43045,685

高校

次は、高校です。

高校も無償化されましたので、学費はありません。

その他学校の費用は、1年生では、制服、2年製では、修学旅行代で
小中と比べるとかなり高額になっています。

また、遠くなることもあり、人によっては通学費用が掛かることも考えられそうです。

給食は、カウント外としており、これにお弁当代を載せる必要があります。

年額として、35万、30万、15万で合計80万円弱、
月額として、3万、2.5万、1.5万円となっております。
通学が自転車などお金のかからないものであれば、これから▲4千円程度です。

項目学年別   月額   
 第1学年第2学年第3学年合計1年2年3年合計
①学校教育費370,374299,848171,000841,22230,86524,98714,25070,102
 授業料26,01025,03225,09476,1362,1682,0862,0916,345
 修学旅行・遠足・見学費14,51189,5232,255106,2891,2097,4601888,857
 学級・児童会・生徒会費23,27517,76220,13761,1741,9401,4801,6785,098
 PTA会費7,3606,7836,82420,9676135655691,747
 その他の学校納付金32,79424,89925,63983,3322,7332,0752,1376,944
 寄附金29712022764425101954
 教科書費・教科書以外の図書費34,55020,06512,69267,3072,8791,6721,0585,609
 学用品・実験実習材料費35,90312,3788,24056,5212,9921,0326874,710
 教科外活動費62,80541,68116,768121,2545,2343,4731,39710,105
 通学費54,83742,41740,366137,6204,5703,5353,36411,468
 制服55,5168,3044,11967,9394,6266923435,662
 通学用品費17,9168,9266,03032,8721,4937445032,739
 その他4,6001,9582,6099,167383163217764
②学校給食費00000
③合計 (①+②)370,374299,848171,000841,22230,86524,98714,25070,102

大学

最後に大学です。

大学は、国立、公立、私立(文系・理系)と、
公立以外を選ぶ可能性も多いと思いますので、
一表にまとめました。

下記の通り、4年間で240万~1600万まで大きく幅がありますが、
医科歯科を除くと、
・国立公立で4年間250万
・私立文系で400万
・私立理系で540万円程度
になると思います。入学日、設備費は一括ですので、
毎月の出費としては、授業料として、
・国立/公立 4.5万円/月
・私立文系 6.5万円/月
・私立理系 9万円/月
となります。

大学に入るまでに、500万程度はためておきたいですね。

種別授業料入学料施設・設備合計4年間対国立6年間対国立
国立大学542808224303780
公立大学54390932551240224
私立文系文・教育792316119405162521143
神・仏教732116110377134480103
社会福祉752118115394151492114
法商経782314115391149513135
平均782315117397154515137
理系理・工1072416147517274690312
1443431208731488929552
農・獣医972520141491249629251
平均1102518154540297712334
医・歯2671331055041,6201,3771,8661,488
31756564291,5471,3042,0131,635
平均285105874771,5931,3511,9191,541
その他家政812619125425182535157
芸術1112627164577334717339
体育812622129440198541163
保健1002723150519276652274
平均962623145501259627250
私立全平均902518133458215590213

まとめ

以上の結果をまとめると、

・0歳~2歳 手取りの10%程度

・3歳~5歳 年8万円 , 月6千円  総額22万
・小学生  年10万円 , 月9千円  総額64万
・中学生  年15万円 , 月1.5万円  総額55万
・高校生  年20万円 , 月2万円弱  総額84万
 15年間 計 225万

・大学  国立/公立 年50万円 , 月4.5万円 ,総額240万円
     私立/文系 年80万円  , 月6.5万円 ,総額400万円
     私立/理系 年110万円  , 月9万円 ,総額540万円

という結果になりました。

絶対に必要な「学費」としては、
思った以上に「お金はかからない」という結果になりました。
※塾代、大学での仕送り代まで考えると結構な出費になりますが…

ライフプランを考えるうえで、参考になると幸いです。

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