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「企画」とは何か?それは文化を作ること。

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今日は、誰にも読まれないと思うのですが、
ただのサラリーマンの戯言を書いていこうと思います。

それはたったの企画に携わって12年。
「企画って何か?」

それを言葉にしていきたいと思います。

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「企画」とは何か?それは文化を作ること。

多分誰からも読まれないであろう、自分の今ある気持ちを忘れないためにこの記事を書こうと思います。

企画に携わる人が日々、「企画」の難しさを感じていて、
いいアイデアが出ないと悩んでいることだと思います。

私もその一員ですが、今回はその「企画」というものの本質が何か。

今感じていることを書いていきたいと思います。

「企画」=「新しい文化を作ること」と訳して伝える。

今回話したいことは

「企画」という何となくわかっているようで、
よく理解していない言葉を「置き換えて」考えてもらうこと。

そして、その

「置き換えるべき言葉」は「新しい文化を作ること」

ではないか。

これにつきます。

例えば、

「新機種を企画していきましょう!!!」

ではなく、

「新機種で新しい文化を作りましょう。」

こう置き換えるのがいいのではないか。
そう感じた事例が多く出てきたので、その考えに至った経緯と、そのように言い換えることで起こった変化を皆さんに共有していきたいと思います。

なぜ、「新しい文化を作ろう」という言葉に行きついたのか?

まずは、なぜ「新しい文化を作ろう」という言葉に行きついたのか?
を語っていきたいと思います。

まぁ、まず娘大好きな普通のサラリーマンであるものの、
このように「ブログ」を書いている時点で、少し変わった人間ではある自分ですが、
とにかくいろいろなことに興味を持ち、そして、すぐに飽きる人間です。

ですので、いろいろな本を読んではそのエッセンスをもとに行動したり、
考えたり、みんなに伝えたりしています。

その中で、↓にある通り、洗顔料をやめてみる生活をもうすでに一年半続けております。
そして、「肌に悪化も、そして好転もほぼない」という事実を体験しました。

まぁそんなもんか。
と思っていたのですが、ふと気づいたんです。

「あれ?なんで洗顔するようになったんだっけ?」

と。
そして、それを深堀してみると思春期にニキビがよくできたからとかそんな話の以前に

「洗顔料が、「当たり前のように」そこに売っていたから。」

であることに気が付きました。
皆さんも、洗顔のきっかけが何であったのか、それが親からのアドバイスであったのか、友達が使っていたからなのか、ニキビができたからなのか、かっこつけたくなったからなのか、使い始めたきっかけは覚えてないと思いますが、「洗顔料がいつ何時か生まれて、洗顔料が当たり前のように売られるようになって」そして、卵が先か鶏が先かわかりませんが、「生活に根付くようになって」。

結果として、私たちは「洗顔料」を使っています。

そして、そこには誰かが絶対に「転換期」があったはずで、「それを仕掛けた人」がいるはずなのです。

これを「企画」と言わずになんというのでしょう。
そして、「新しい文化の生成」こそ、「企画」なのではないかと、
私は考えるようになりました。

結局、企画したものが「習慣化され、それが当たり前になる」ものを作る。
そんな結果を生むものが「企画」であり、
自分も含め、なんとなくもやもやしていた「企画」という言葉が、
より「ポジティブ」に、より「わかりやすく」なったのではないか?
と、私自身は感じています。

そして、よくよくそう考えながら考えていくと、洗顔料だけでなく、
・イノベーションの例でよく挙げられる「お米の引っ付かないしゃもじ」も、もうそれが当たり前に日本人の文化に溶け込みましたし、
・グーグルマップもなくてはならない存在になりました。
・ナビも消え行くといわれながらまだ当たり前のように存在しています。
・なんなら、長さを計るセンチメートルでさえ、誰かが統一したらいいことあるぞー!!!と言って企画したんでしょう。

すべてにおいて、「最初はすごく革新的であったものが、「新しい文化を生み出し、なくてはならない当たり前のものに落とし込まれていく。」そんなものを作るのが企画なんだ」

と、誰かの受け売りであったら申し訳ないんですが、そう思うようになりました。

そんな言葉の置き換えにより生まれたもの。

ということで、言葉の置き換えに気づいた瞬間みたいなものを語ってきましたが、
それが何なんだ。と思う人も多数いると思います。

ただ、私は「言葉」というものはすごく大きな意味を持っていると思っています。

というのも、
「「言葉」によって、友達を嫌いになってしまった」
という経験を過去にしているからです。

しかも、
・「その友達の言葉」ではなく、
 違う友達から「その友達について、あまり好きではない」と聞いてしまった

ことで、今まで何も感じていなかった「その友達」の言動が気になるようになり、
いつしかそこまで遊ばない関係になってしまったのです。

今思えば本当に情けない話なのですが、
言葉一つ一つに「そんなに大きな力がある」と、切に感じた機会でした。

それ以前にも、僕の尊敬する人と話していた時に、

「私は飲み会に行かない。なぜなら、悪口で盛り上がることが多いから」

と、言う話をもらって、「あ、そんな考え方あるんだ!」「確かにそうだな」と思った経験があるのですが、身に染みてそれを感じた経験になります。

と、話はそれましたが、「言葉」にはそんな力が秘められていて、
「よくわからない横文字」などでお茶を濁すことも必要な時があるのですが、

「新しい機種を企画していきましょう!!!」

ではなく、

「いずれは当たり前になる、新しい文化を作りましょう。この機械で。」

といった方が、開発者の方の捉え方は大きく変わります。

ただ漠然と、
「上から言われているから。」「何となくモデルチェンジしないといけない時期だから。」「仕事だから。」とあきらめた口調で新しい仕事をしているのではないでしょうか?

サラリーマンです。そんなこともあるでしょう。

ただ、

「まぁ企画するか」

ではなく、

「いつかこれがみんなの当たり前になって自分が世界を変えたんだって言えるようになるものを作るんだ!!」

って、言い換えたら、どうでしょう。
大なり小なり心は動くと思います。

人は、承認欲求で動きます。

「その問題、経済学で解決できます。」
という本に、

①ただ純粋に寄付金を募る作業をしてもらう
②寄付額の1%をキックバックする
③寄付額の10%をキックバックする

どの例が、一番寄付金を集めたのかという事例が紹介されています。
普通に考えたら、③>②>①という順番になるのでは?
と思うかと思いますが、実際の結果は、
①≒③>>>②
という結果になったといいます。
これは、「中途半端にお金を配っても、もとからある人間の欲を阻害するだけで、お金を配るなら配りきらないと意味がないよ。」という例題としてあげられていた研究結果ですが、(面白いのでぜひ読んでください。)やはり、ポジティブに仕事を進めていく。進めてもらうことこそが大事なのではないか。と改めて気づかされる事例になっていると思います。

そして、

「いつかこれがみんなの当たり前になって自分が世界を変えたんだって言えるようになるものを作るんだ!!」

というのは、何も「ロケット打ち上げてん俺。」(昔そう言いたくて、そんな研究室に入った。笑)
と、大それたものである必要はなくて、少数の人にでも

「あーーー!!!それ私つかってますーーー!!あれがないと生きていけなんですーーー!!」

と言われるものを作ることが大事なんだと思うんです。

私は当たり前のように上の人や、株主が
「電動化!!!電動化!!!電動化!!!電動化!!!電動化!!!電動化!!!EV!!EV!!EV!!EV!!EV!!EV!!EV!!」というのが嫌いです。笑

マジでおもんないからそれ。って。笑
テスラが作り出したものって何ですか?って言ったら、

「アウターハンドルがにょきってはえてくることの感動」

を与えたことが重要であって、それがEVだからできたことではないと思っています。

それはEVに関心を寄せる一つの手であったのかもしれませんが、
私は面白い!!!と思いました。

と、目先の雰囲気ではなく、「それが文化になるといいな」と思うことをやるべきであり、考えるべきなんだと思います。EVが本当のSDGs(この言葉も…笑)と思っているのであれば、やればいいと思うのですが、どうなんでしょうね、、

まとめ

ということで、企画にはビジョンの共有が大事。であり、
ビジョンの共有なんて言葉も心に刺さらないと思うので、

「いつか当たり前になるような新しい文化を作る」

と、置き換えて一度考え直してみると、今やっていることがもっと楽しくなるだろうし、もっといいアイデアが生まれるだろうし、もっとこの世の中が良くなっていくんだと思います。

そして、それがお金を呼び込み、結果として世界全体がwin-winになる。

そんな力が「あなた」にはあって、「企画」にはある。

という、今現在の私の結論でした。
長々と書いてしまいましたが、少しでも共感してもらえて、少しでも「ポジティブ」に「ハッピー」になってもらえたらうれしいです!!

以上!!

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