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イノベーションを起こすアイデアの出し方!あなたはアイデア1,000個出せますか?

原価企画・原価計算
mohamed HassanによるPixabayからの画像
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イノベーションを起こすアイデアの出し方!あなたはアイデア1,000個出せますか?

よし、「新商品を企画しよう!!!」と言ったときに、あなたはアイデアがいくつも出てきますか?
それは、
・これからAIが来るから…
・ロボット化が進んでいくから…
という、平々凡々なアイデアではありませんか?
また、1000個以上のアイデアを出してやっと1つか2つあたりがあればいいといわれています。
1,000個ものアイデアを絞り出すことができますか?

今回はそのとっかかりになる、「アイデアの出し方」をまとめていこうと思います。

まず、身近なイノベーションから傾向を考えてみる。

下記記事で、「イノベーションとは?」を、身近なイノベーションの事例を紹介させてもらいました。

イノベーションとは、「常識を変えること。」ごく身近な事例
イノベーションとは、「常識を変えること。」イノベーションという言葉が流行りだしてから、数年たちますが、何か言葉が一人歩きをして、「イノベーション=すごいこと、革新的な技術革新」をすることととらえられている気がします...

上記の記事で紹介した「事例」と、
「今までの常識」、「発想の転換」を表にまとめてみると、下記の通りとなります。

事例常識転換
①フリシャー持ち替えないと芯が出せない持ち替えなくても芯が出せる
②ご飯がつかないしゃもじしゃもじはご飯がくっつくものだご飯がくっつかないしゃもじ
③蚊取り線香線香は棒状棒状でない線香
④細長い大根大根は太くて丸い細くて丸くない大根
⑤ピアノの階段階段はしんどい階段は楽しい
⑥QBハウス・JINS散髪は長い・高い短くて安い散髪
⑦paypay新規の設備が必要だ既存の設備を使う
⑧道の駅休憩所は高速道路に必要休憩所は高速道路以外にも必要

どうでしょう?この書き方から、アイデアの出し方にピンときた人がいるのではないでしょうか?

そうです、常識を覆すこと=イノベーションとなりますので、
常識をまず書き出すことからアイデアを作り出していけばいいのです!

イノベーションを起こすアイデアの出し方

ということで、イノベーションを起こすアイデアの出し方を形式化していこうと思います。

①常識をかけるだけ書き出す

まず、常識を書き出すという作業になります。
では、例として、パソコンというお題でとりあえず出していこうと思います。

常識転換
キーボードがある??
熱くなる??
キーボードがこの形??
画面が大きい??
画面がある??
ネットにつながる??
資料をつくるもの??
充電か電源が必要??
老人は使えない??
家電量販店で売っている??
家に1台はある??

すみません、僕はまだまだ修行が足りておらず、すっと常識が出てきませんでした。。。
皆さんも一度やってみると全然常識すら出てこないことが分かります。
頭が凝り固まってしまっている証拠ですね…
ということで、常識をとにかく書き出してください。
発想の転換を先に行おうとすると、それから先に考えてしまい、アイデアが出にくくなります。
ですので、つらいとは思いますが、常識をとにかく書き出すことが重要です。

ここでポイントになるのは、
理系だと「技術的な視点」が多くなってしまうのですが、
それだけでなく、「誰が使う。」「どこで買う。」「何個ある。」「何に使う。」
などなど発想を広げていけるとどんどんアイデアが出てくると思います。

②常識を覆す。

では、イノベーションのアイデアの種を作るため、出た常識を覆していきましょう。
覆し方はいろいろありますが、

・逆転させる。
・多くする、少なくする。
・否定する。

などを用いるとわかりやすいと思います。
先ほどのお題であれば、こんな感じになると思います。

常識転換
キーボードがあるキーボードがない
熱くなる冷たくなる
キーボードが四角キーボードの形が丸
画面が大きい画面がとてつもなく大きい
画面がある画面がない
ネットにつながるネットにつながらない
資料をつくるもの資料を作らない
充電か電源が必要充電なしで使える
老人は使えない老人が使う
家電量販店で売っている家電量販店では売っていない
家に1台はある家に100台ある

数字が入っているものは多くする、少なくすることがしやすいと思いますし、
形などであれば形を変換するといいと思います。
このように、10分程度で11個のアイデアの種を作ることができました。

③種はできたので商品に移る。

では、アイデアの種ができたので、そこから商品に落とし込んでいきましょう。
無理やり作りましたが、最初から商品を考えていたら出てこなかったようなアイデアが出てきました。

常識転換商品
キーボードがあるキーボードがない会話を録音。打ち出すPC
熱くなる冷たくなる海の中で使えるPC
キーボードが四角キーボードの形が丸みんなで一緒に入力するPC
画面が大きい画面がとてつもなく大きいスクリーン型のPC
画面がある画面がない使っていないときに周りが使う
ネットにつながるネットにつながらないパスワードUSB
資料をつくるもの資料を作らない資料を集めてくるPC
充電か電源が必要充電なしで使えるジムで起こした電気を使う
老人は使えない老人が使う老人用インターネットブラウザ
家電量販店で売っている家電量販店では売っていない家具一体型PC
家に1台はある家に100台ある合体すると早くなるPC

最近パスワードが多くなってきて、パスワードの管理ができなくなってきたので、
パスワード用USBなど、ちょっといいかもしれません。
また、円形キーボードでみんなで共有するパソコンや、
老人用インターネットブラウザ、合体できるPCなど、
結構商品化されていてもおかしくなさそうなものも出てきました。
いかがでしょうか?親バカですかね…

ということで、約30分程度でこのようなアイデアを出すことができました。
残念ながら1000個には程遠い結果となりましたが、
今までになかった商品をきちんと創造できていると思います。

イノベーションを起こすアイデアの出し方のまとめ

ということで、今回は「イノベーションを起こすアイデアの出し方」というところに焦点を置いて、
説明をさせていただきました。イノベーションとは、

「常識になっているもの」を「発想の転換」によって「より便利に変えていく」こと

ですので、

① 常識をまず書き出す。(発想が貧弱になるため、まだ常識を覆すは考えない。)
② 常識を覆す。(否定、逆転、拡大・縮小)
③ ②のアイデアの種から商品を生み出す。

という手法をとることで、無理やりにでもイノベーションを起こすための発想が生まれてくと思います。

残念ながら、このような手法を紹介しておきながら、
僕も頭が凝り固まっており、「常識」を出すことすらできなくなっております。
皆さんも一度考えてみてはいかがでしょうか?
思った以上に何も出ないことに落胆することになると思います。笑
商品などにとらわれず、仕事の進め方などでも使える手法になりますので、
ぜひ一度、忘れないうちにまわりのみんなでやってみてみると面白いかもしれません。
そしてパソコンの例で50個以上出せた人はご連絡ください。笑

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