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全世界、地域ごと、国ごとのGDPの推移をグラフ化~これから伸びる国は?

投資関連
この記事は約3分で読めます。

以前の記事で、GDPの推移をグラフ化したのだが、
もっと目で見てわかりやすいように、国ごと、地域ごとのGDPの推移をグラフ化し可視化していきたいと思います。

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国ごと、地域ごとのGDPの推移をグラフ化~これから伸びる国は?

非常に安い手数料で投資信託を買える時代になってきたことで、
海外の株も簡単に扱えるようになりました。
そこで、国や地域ごとのGDPの伸びをグラフで確認し、これからどこに投資をしていくべきか、
考察していきたいと思います。

全世界のGDPと地域ごとのGDPの推移

世界のGDPを見る

対○○年倍率年利換算
196059.07.6%
197027.07.4%
19807.25.6%
19903.54.9%
20002.45.6%
20101.23.4%

世界銀行のデータを用いて、地域ごとのGDPの推移をグラフ化した。
その結果が下記のとおりです。
まず全世界的に見てみると、2017年80.93兆$となっており、1960年からは59倍の伸び、年利換算7%ととなっている。
しかし、近年だけでみると伸びは緩やかになってきており、2010年から今まででは、年利3.4%程度の伸びとなっている。





地域ごとに確認

地域ごとに確認すると、(グラフ下部のworldをクリックして表示を消してください)
東アジア・欧州中央アジア・北アメリカが3強であることが分かる。
その中でも大きく伸びてきているのが東アジアであり、現在では、その3地域の中で1位となっている。
また、ヨーロッパは2008年ごろから成長しておらず苦戦していることが分かる。
北米には非常にきれいなカーブを描いており、これからも伸びに期待できると考えられる。
また、その3地域を除いた場合を見ると、ブラジルを筆頭にラテンアメリカが伸びてきており、
南アジアも検討に伸びてきているのが分かる。

先進国と新興国の推移

次に先進国と新興国の推移を確認してみる。
先進国は先ほど見たように、北米は非常に頑張りに対し、
日本、ヨーロッパが足を引っ張り近年の伸びは非常に小さい結果となった。
それに対して、upper-middle-incomeの国(brics)などは2000年ごろより非常に伸びており、
対2000年比5.2倍、年利換算10%強と非常に大きくGDPを伸ばしている。

また、 lower-middle-income の国も同様に2000年ごろより5倍、lower-incomeの国も3.86倍と
全世界のGDPの押し上げに貢献している。

上位15か国の推移を確認する

上位15か国の推移は下記の通りとなっている。
本当にアメリカはすごい。の一言であり、リーマンショックで少し下げたが、
非常に強い国であることが分かる。
また、リーマンショックは中国経済が救ったことを裏付けるように、
リーマンショック以降中国が非常に大きな伸びを見せている。

日本は、$換算しているため分かりにくいが、横ばいという程度である。
この中で堅調に伸ばしていっている国は、インドとなっており、
現在の経済をITが動かしていることが如実に表れる結果となった。

まとめ

これらの推移からわかったことは

・アメリカはとにかくすごい!!
・これから伸びるのは、BRICS、その中でもアメリカの反対に位置し、
 ITの保管生産ができるインドであること。
・海外の株式に投資できるようになった現在、
 アメリカを除いて成長は鈍化しており、長い目で見れば、
 新興国にしていく投資していくのがいいのではないか?

ということです。みなさんも思い込みなどを持たずにデータから
これからの世界の動きを見ていってもらえたらと思います。

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