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おすすめの全世界株式インデックス投資!~運用手数料、投資先比較~楽天証券で投資信託(積み立てNISA)

投資関連
Gerd AltmannによるPixabayからの画像
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おすすめの全世界株式インデックス投資!~運用手数料、投資先比較

ここ20年、30年を考えても一番効率のいいのはアメリカ株式のインデックスファンドですが、
https://nujonoa.com/index-ranking-rakuten-stock/
さすがに、アメリカだけを持っておくのは少々リスクがあると感じます。
そこで、今回は楽天証券の先進国株式のインデックス投資の運用先を下記条件で比較していきたいと思います。

  • 楽天証券の積み立てランキングで50位以内に入った、下記の先進国株式のファンド6本を比較。
  • 純資産と、信託手数料、指標とするインデックスを比較していきたいと思います。
  • 先進国株式 6本
順位ファンド名純資産(億円)信託報酬投資地域楽天証券分類
2 eMAXISSlim先進国株式インデックス 3830.12%先進国株先進国株式(広域)-為替ヘッジ無し
3 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 1,1440.12%先進国株先進国株式(広域)-為替ヘッジ無し
14 たわらノーロード 先進国株式 3160.22%先進国株先進国株式(広域)-為替ヘッジ無し
20 SBI・先進国株式インデックス・ファンド 90.08%先進国株先進国株式(広域)-為替ヘッジ無し
34 SMTグローバル株式インデックス・オープン 6610.54%先進国株先進国株式(広域)-為替ヘッジ無し
39 iFree外国株式インデックス(為替ヘッジあり) 50.21%先進国株先進国株式(広域)-為替ヘッジ有り

手数料の比較~一番安いのは たわらノーロード 先進国株式

表に出てくる信託報酬だけでなく実際には売買手数料やその他費用が掛かってきます。
そのデータを一覧にしました。
一番安いのは、意外なことに信託報酬こそ高い、
たわらノーロード 先進国株式 となっております。
ですが、どのファンドに投資してもそこまでの大きな差はないので、
ファンドの特徴を見て購入すればいいことが分かります。
また、純資産としては、 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド が非常に大きいですが、
どの投資も、母体の大きなファンドに投資しているようですので、
インデックスに合うように購入することができない…というようなことはないと思います。

順位ファンド名純資産(億円)信託報酬運用手数料合計
2 eMAXISSlim先進国株式インデックス 3830.12%0.276%
3 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 1,1440.12%0.269%
14 たわらノーロード 先進国株式 3160.22%0.251%
20 SBI・先進国株式インデックス・ファンド 90.08%0.299%
34 SMTグローバル株式インデックス・オープン 6610.54%0.294%
39 iFree外国株式インデックス(為替ヘッジあり) 50.21%0.289%

ベンチマークとしているインデックスの比較

ベンチマークとしているインデックスを調べたところ、
SBI・先進国株式インデックス・ファンド がFTSEであることをのぞいて、
MSCIのインデックスを用いていることが分かりました。

順位ファンド名純資産(億円)インデックス
2 eMAXISSlim先進国株式インデックス 383msci
3 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 1,144msci
14 たわらノーロード 先進国株式 316msci
20 SBI・先進国株式インデックス・ファンド 9FTSE
34 SMTグローバル株式インデックス・オープン 661msci
39 iFree外国株式インデックス(為替ヘッジあり) 5msci

FTSEとMSCIの違いとは?

MSCIとFTSEの違いとは、簡単に言いますと、株のカバー率です。
MSCIは 全世界の株式市場時価総額の約 85%程度に対して、 FSTEは98%をカバーしています。
これは、MSCIのデータが大・中型の株だけを指標にしているのに対して、
FSTEは小型株までを含んでいること表しています。

小型株を含むことで、分散性を高めるだけでなく、小型株の効果を取り込むこともできます。
※小型株効果とは、株式市場の3大アノマリー(理由はわからないけどなぜかそうなる現象)
 の1つといわれており、長期的に見て、大中型株よりも、
 小型株のパフォーマンスが良い確率が高いというものです。

MSCI のチャートを見てみる。

それでは、実際の指標となるMSCIのデータを見ていきたいと思います。
※FTSEのデータは見つけてこれませんでした。申し訳ございません。
MSCIのでーたは1987年からのデータとなっており、
リーマンショックなどの不況による落ち込みはありますが、右肩上がりのデータとなっております。
100年に1度といわれるリーマンショックでは、-45%ほど1年で下落をしましたが、
5年で持ち直し、現在はまた成長を続けている状態になります。

もしMSCIに20年投資をしたら?

このデータから20年間の積み立て投資(毎月5万円合計1200万円)と
1200万円一括投資のシミュレーションをしてみた結果は下記のとおりです。
横軸が20年の投資を終えたタイミングでの受取額を示しています。
・平均は、1800万円(年利2.0%)、一括で2879万円(年利4.5%)となっており、
 分割だとそこまで大きな利益が得られないことが分かります。
 ※ データ数は少なく、リーマンショックの時に受け取る場合のデータになっているため、
  非常に悪い結果になっております。

元本割れの確率は、一括投資で0%、分割でも1%となっております。
 長期投資でリスクが避けられているようです。

(リーマンショックの底の底2009年の時の一回のみ。)
・中央値、最頻値ともに、平均値に当たりに来ており、そこまでのばらつきのない結果になりました。

投資期間20投資総額1,200
投資方法平均リターン中央値最頻値最高最小元本割れ
積み立て1,8002.0%1,7881,7302,5921,1331%
一括2,8794.5%2,9133,2604,7291,8190%

結論

投資先はSBI・先進国株式インデックス・ファンド がいい!

3大アノマリーの小型株効果の利点を持つFTSEをインデックスとしている
SBI・先進国株式インデックス・ファンドは、ほかのMSCIのものより伸びる確率が見込め、
手数料もそこまで変わらないので、 一番いいファンドだと考えます!
また、MSCIをインデックスとして動かしているものはすべて同じような動きをしますので、
少しでも手数料の低い、たわらノーロード 先進国株式をおすすめします!

全世界株式のMSCIの投資について

過去のデータが、まだ少ないので何とも言えませんが、リーマンショックなどが起こっても、
20年間の投資で、元本割れのリスクはほぼなといっていいと思います。
しかし、先進国の伸びが少し鈍化してきている(特に日本と欧州)気配があり、
分割投資だと伸び率が少ない可能性が高いですので、新興国もうまく混ぜた投資をお勧めします。

eMAXISSlim先進国株式インデックス

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

たわらノーロード 先進国株式

SBI・先進国株式インデックス・ファンド

SMTグローバル株式インデックス・オープン

iFree外国株式インデックス(為替ヘッジあり)

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