アムウェイのビジネスモデルについて考えてみる(論破の材料にどうぞ)

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最近、YOUTUBEでマルチ商法など、論破する動画などが多くなってきました。

僕は別に肯定派、否定派どちらでもないので、どうでもいいのですが、
単純に「ビジネスモデル」について考えてみたいと思います!!

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アムウェイのビジネスモデルについて考えてみる(論破の材料にどうぞ)

今回は、「アムウェイのビジネスモデル」について、考えていこうと思います。

私個人としては「経営する立場としては」結構考えられたビジネスだと考えていて、

①「完全出来高払い」で、営業の社員要らず!!!
②「広告費」を払う必要なし!!
③「信者」に売るので基本、定価で売れる!!

というのは、非常に強みだと思います!!
逆に、これは、よく言う「不労所得」「中間マージン無し」というとこを論破できてしまうところかなと思いますので、ぜひ読んでいってください!!

①「完全出来高払い」で、営業の社員要らず!!!

会社を経営するとして、一番難しいところが、

「人をどう雇うか?」

というところが、難しいところだと思います。

自分だけで経営していれば、自分の給料だけ補えればいいのですが、
規模が大きくなればなるほど、人が必要になってくる。

そして、物が売れて調子いいときはいいのですが、
物が売れずに調子が悪いときには、人件費はお荷物になってしまいます。

アムウェイの場合、

・これが「完全出来高払い」「基本給無し」

なので、売れなければ払わなければいいだけのこと。
上層部としては非常にお気楽です。笑
すごくいい商売だと思います。
(物を作るための人件費は維持しないといけませんが…)

しかも、自ら望んで勉強して、営業活動をしてくれるので願ったり叶ったりですよね。

裏を返せば、「超ブラック企業」の社員である。といえるかもしれません。
それだけ勉強して、営業活動したのであれば、その分の給料を得られないとおかしいですから。

単純計算、平日働いている人の平均年収420万円として、
アムウェイで土日働いたら420/7×2=120万円はもらいたいところ。

1%でも超大金持ちになれるかもしれませんので、夢はあるかもしれませんね。

またリターンとしては、30%程度とのことです。

100万円売ったら30万円のバック。
労働分配率(人件費/粗利)が50%程度あるといい会社
というイメージですので、
そんなに悪くないかと思います。

ただし、不労所得で毎月20万と言ったら、
70万円の売り上げをコンスタントに上げないといけないことになりますので、まあ専業でないと厳しいでしょうね。。

※下記図の通り、固定費の中の人件費が「固定でない」のが強みということです。

このように、上層部からしたら最高のビジネスモデルになります。

②「広告費」を払う必要なし!!

第2は、

「広告費」を払う必要なし!!

ということになります。アムウェイ信者からは、
その分「中間マージンを無くして安く提供できる」
という、うたい文句につながっているかと思います。

①でお話した通り、「売り上げの30%」のうちに広告費も含まれていることになります。

cmを流そうと思うと何億とかかるので、それを考えると、
かなり効率的かと思います。

ただし、これはアムウェイだけの話ではありません。

例えば、お金は発生せずとも、

iphone信者の方が、「なんでiphoneじゃないの?」

と広めてくれるのと一緒で、現代のビジネスにおいて、
一般人の影響力というのはかなり大きくなっていると感じています。

また、インターネットでいろいろと調べられる時代になり、

・「広告」→知ってもらう

だけでは、物が売れず、

・「広告+α」→行動自体を変える(実際に購買・体験につなげる)

が必要になってきます。
それをすごい昔からやってきた「アムウェイ」はある意味すごいのだと思います。

ちなみに、「中間マージンがかからないからいいんだよ!!」については、
その分、あなたたちに30%とられるんでしょ?
それって、普通の企業の広告費+営業費用とそこまで変わらないから、
別にその分物をよくすることにはつながらないと思うよ!!

と論破しておいてください。笑

③「信者」に売るので基本、定価で売れる!!

第3のすごいところは、

信者に売るので「定価」で売れる!!

というところになります。
これも「日本人」が下手なところで、

日本人は「安くいいもの」を作りたがりますが、
お金がある人には、「高くて良いもの」を売ればいいんです。

ライブのチケットだってそう、最前列が100万で売られていても買う人は買うんです。
商売である以上、「すべてが平等である必要は決してない」ということです。

その点、アムウェイに関しては、安売り無し「定価」で買わせる。
ことができるのは非常に強みだと思います。

また、iphoneの話に戻りますが、
iphoneはandroidと同じ性能でも2倍の価格で売っています。
それでも買うんです。それでいいんです。
それでも買うような商品とブランドづくりをすること。それが現代の商売だと思いまうS。

このように「信者」ビジネスは「儲」けることができるんです。
この点、アムウェイは経営者としては非常に素晴らしい経営のやり方だと思います。

ただし、アムウェイに関しては、
①で出てきた通り、営業集団なので、
お金が絡む分、どうしても「無理やり」買わせることになる。

特に「お金がない人に対しても」無理やり買わせる」ここが問題かと思います。

別にアムウェイの商品でなくても、
ライセンス契約して、色々な商材を売るようにすればいいだけだと思うんですけどね。笑

やっぱりその人の選択肢を無くすというのは悪だと感じるのですが、、まあそれは。。。

まとめ

ということで、経営する目線でアムウェイを考えてきましたが、

・いつでも解雇できる、超ブラック営業職を手に入れられる
・広告も、営業もその営業職に任せられる
・信者に高くものを売りつけられる。

という点で、経営者からしたら最高のビジネスモデルであると考えます。
本当によく考え抜かれたものだと思います。

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