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Calculated Fields Form の「IF」「ROUND」の使い方

計算機
Daniel FrieseneckerによるPixabayからの画像
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Calculated Fields Form の「IF」「ROUND」の使い方

ブログに簡単に数式を入れることができる、
Calculated Fields Formですが、
EXCELと少々数式が違うところがあります。

自分の忘備録のためにも、
よく使う「IF文」と「ROUND」について説明していきたいと思います。

IF文 「=」は「==」2個繰り返す!

エクセルと同じように条件によって式を切り替えたいときに、
IFを使うことができます。

が、ここで厄介なのが、

IF(fieldname=1,”〇”,”×”)

とうっても、何も表示されないことです。
この解決法は単純なのですが、結構てこずりました。

それは、等号、不等号の記号の違いです。
以上、以下はEXCELと同じなので何不自由なく使っていたのですが、
残念ながら、等号「=」だけ「==」と2こ重ねないと判定してくれません。
先ほどの式は

IF(fieldname==1,”〇”,”×”)

と打つことで、認識されるようになります。

符号 CFF Excel
等号 == =
以上 >= >=
以下 <= <=
より大きい
より小さい

ROUND

ROUNDも同様に数式が設定されていますが、
残念ながら、EXECLと同じように使うことはできません。

Excelで下記のような数式を作ると、

=ROUND( 3.8473 , 1 )

「3.8」 と表示されますが、CFFの場合 「4」 が表示されます。

Excelの場合、=ROUND( X, Y ) の「Y」は小数点「Y」桁目を表しますが、
CFFの場合、=ROUND( X, Y ) は「X」を最も近い「Y」の倍数に丸める。

という数式になっています。
少し難しいので、何点か例を出すと、

=ROUND( 3.8473 , 1 ) =1の倍数 1, 2, 3, 4, 5, … 一番近いのは4
=ROUND( 3.8473 , 3 ) =3の倍数 3, 6, 9, 12, … 一番近いのは3
=ROUND( 3.8473 , 0.5) =0.5の倍数 0.5, 1.0, 1.5, 2.0,2.5,3.0,3.5,4.0 … 一番近いのは4.0

というようなイメージです。
ですので、
小数点1桁にしたかったら、ROUND(X,0.1)
小数点2桁にしたかったら、ROUND(X,0.01)

と使うことになります。

Excelに慣れてしまっていると全然しっくりこないですね。

この対処法ですが、PRECという数式を使ってください。笑
「Excelのif」=「CFFのPREC」になります。

最初からそう説明すれがよかったのですが、
roundにも偶数(2の倍数)に丸めるなどの良さもあったので、
使いやすい方を使ってもらえればと思います。

Calculated Fields Form の「IF」「ROUND」の使い方

ということで、今回の記事をまとめると

CFFでは

・等号「=」は「==」
・「EXCELのROUND文」は「ROUND」ではなく、「PREC」を使うこと。

の2点となります。

その他、CFFで使える数式まとめてますので、
参考にしてください!

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