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【表あり】フルで住宅ローン控除を受けられる年収について

家計の計算
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【表あり】フルで住宅ローン控除を受けられる年収について

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住宅ローン控除はローンの1%が税金から免除される制度ですが、
その分の「税金を払っていないと」免除されません。

具体的には、

・所得税は、払った全額
・住民税は、上限13万6500円

となります。

そこで、今回は、
・ローン残高(控除額)毎に、
・ローン控除をフルで受けることのできる年収
をまとめてみました!

住宅ローンを借りる時の参考にしてみてください!!

控除額と年収の関係について

計算方法などは後述するとして、
まずは控除額と、年収の関係を表にまとめましたのでご覧ください。

下記表のとおり、控除額上限の40万円をもらうためには、
年末のローン残高が4000万円となり
・共働きなど、扶養無しの場合、年収660万円
・扶養対象の配偶者、子供が1人の場合、年収710万円
・扶養対象の配偶者、子供が1人の場合、年収760万円
が、フルで住宅ローン控除を受けられる年収の目安となります。

ローン残高 控除額 フルでもらえる年収
扶養無し 扶養1人 扶養2人
[万円] [万円] 年収[万円] 年収[万円] 年収[万円]
4000~ 40 660 710 760
3,900 39 650 700 750
3,800 38 640 700 740
3,700 37 640 690 740
3,600 36 620 680 730
3,500 35 610 660 710
3,400 34 590 650 700
3,300 33 580 630 690
3,200 32 560 620 670
3,100 31 550 600 660
3,000 30 530 590 650
2,900 29 520 570 630
2,800 28 500 560 620
2,700 27 490 540 600
2,600 26 470 530 590
2,500 25 460 510 570
2,400 24 440 500 560
2,300 23 420 480 540
2,200 22 390 450 510
2,100 21 360 420 480
ローン残高 控除額 フルでもらえる年収
扶養無し 扶養1人 控除2人
[万円] [万円] 年収[万円] 年収[万円] 年収[万円]
2,000 20 340 400 460
1,900 19 330 390 450
1,800 18 320 380 440
1,700 17 310 370 430
1,600 16 300 360 420
1,500 15 280 350 410
1,400 14 270 340 400
1,300 13 260 330 390
1,200 12 250 320 380
1,100 11 240 300 370
1,000 10 230 290 360
900 9 210 280 350
800 8 200 270 340
700 7 190 260 320
600 6 180 250 310
500 5 170 230 300
400 4 160 220 290
300 3 150 210 280
200 2 140 200 270
100 1 130 190 250
住宅ローンをフルでもらえる年収表
(画像)住宅ローンをフルでもらえる年収表

扶養家族が多いほど、年収が高くないといけない。

以上の通り、40万円フルに受け取ることができるのは、

年収660万~760万円必要

であることがわかりました。

扶養家族の人数で大きく変わりますので、将来を見据えて考える必要もあるかと思います。

【コラム】700万円前後の年収の人の扶養控除の金額

・年収700万円前後の人の所得税率は20%
・扶養家族1人当たり38万円の控除
⇒扶養家族1人当たりの税金の控除額は7.6万円 (20%×38万円)

年収と、控除額上限表

では、フルに控除されない場合も見ていきましょう。

下記表は、年収と控除額の上限を表しています。
(長期優良住宅の場合、50万円まで控除されますので、50万円を上限としております。)

下記の通り、年収610万円では、
・扶養無し⇒36万円
・扶養1人⇒32万円
・扶養2人⇒28万円
しか控除を受けられないことがわかります。
結構シビアな感じですね。。。
この場合は、ペアローンを組んだ方がいいかもしれません。

年収 控除上限 年収 控除上限
扶養無し 扶養1人 扶養2人 扶養無し 扶養1人 扶養2人
350 20.8 15.3 9.6 610 35.6 31.8 28.0
360 21.1 16.2 10.5 620 36.2 32.4 28.6
370 21.4 17.2 11.5 630 36.9 33.1 29.3
380 21.8 18.2 12.5 640 38.2 33.8 30.0
390 22.1 19.2 13.5 650 39.6 34.4 30.6
400 22.4 20.2 14.5 660 40.9 35.1 31.3
410 22.8 20.9 15.5 670 42.5 35.9 32.1
420 23.1 21.2 16.5 680 44.0 36.6 32.8
430 23.5 21.6 17.5 690 45.5 37.9 33.6
440 24.2 21.9 18.5 700 47.1 39.5 34.4
450 24.8 22.2 19.5 710 48.6 41.0 35.2
460 25.5 22.6 20.5 720 50.0 42.5 35.9
470 26.2 22.9 21.0 730 50.0 44.1 36.7
480 26.8 23.2 21.3 740 50.0 45.6 38.0
490 27.5 23.7 21.7 750 50.0 47.2 39.6
500 28.2 24.4 22.0 760 50.0 48.7 41.1
510 28.9 25.1 22.3 770 50.0 50.0 42.6
520 29.5 25.7 22.7 780 50.0 50.0 44.2
530 30.2 26.4 23.0 790 50.0 50.0 45.7
540 30.9 27.1 23.3 800 50.0 50.0 47.3
550 31.5 27.7 23.9 810 50.0 50.0 48.8
560 32.2 28.4 24.6 820 50.0 50.0 50.0
570 32.9 29.1 25.3 830 50.0 50.0 50.0
580 33.5 29.7 25.9 840 50.0 50.0 50.0
590 34.2 30.4 26.6 850 50.0 50.0 50.0
600 34.9 31.1 27.3 860 50.0 50.0 50.0

まとめ

若いうちに家を建てて、限度額ぎりぎりまで住宅ローンを組んだ場合、
住宅ローン控除がフルで使えない可能性があることがわかりました!

特に、満額40万円を受け取るには、

・年末の住宅ローン残高が、4000万円あったうえで、

・共働きなど、扶養無しの場合、年収660万円
・扶養対象の配偶者、子供が1人の場合、年収710万円
・扶養対象の配偶者、子供が1人の場合、年収760万円

必要となります。

扶養家族の有無によって、大きく結果が異なることがわかりましたので、
そこらへんも十分考慮に入れて住宅ローンを組む必要がありそうですね!!

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