【首都圏版】一戸建て(土地付き注文住宅)の相場!平米数と購入価格の平均・中央値を確認!

投資/FP(家庭のお金)
PexelsによるPixabayからの画像
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【首都圏版】一戸建て(土地付き注文住宅)の相場!平米数と購入価格の平均・中央値を確認!

首都圏で一戸建てが欲しい!夢のマイホームが欲しい!!と思ったはいいものの、

・まずもって、みんなはどれくらいで買っているの?
・どれくらいの年齢で買ってるの??
・実際、返済していけるのだろうか…

などなど、疑問は尽きません。

そこで今回は、マンションの全国平均の購入価格を確認してみました!

使用するデータ

使用するデータは

住宅金融支援機構のフラット35利用者

のデータを用いており、

・2018年度版
・総件数7,849件のデータ
・フラット35(固定金利)を使用した人

が対象になっています。

首都圏/全国の平均・中央値を確認

それではさっそく、首都圏 /全国のデータを見ていきましょう!

今回紹介するデータは、
・年齢・家族数・世帯年収・住宅面積・購入金額・手持金(頭金)・年収倍率・平米単価
です!

データの内容としては、
・平均値:単純に平均したもの。
・中央値:100個データがあった場合、下から50番目の人のデータ。
を確認しています。

お金持ちが混ざっていた場合、大きく平均値を押し上げる場合がありますので、中央値を参考にしていただいたほうがよろしいかと思います。

ざっと、平均値、中央値、最頻帯を確認!

まずは、平均値、中央値、最頻帯を表にまとめましたのでご確認ください。

全国平均の
・購入年齢は37.5歳、中央値が35.0歳
・面積は、平均112.2平米、中央値が109.3平米
・購入価格は、平均4,113万円 中央値は3,900万円
となっています。

それに対して、首都圏は

・購入年齢は38.1歳、中央値が36.0歳
・住宅面積は、平均106.2平米、中央値が101.9平米
・購入価格は、平均4,775万円 中央値は4,510万円
となっています。

・購入年齢は、全国平均に対して若干高く、
・住宅面積は、全国平均に対して、5%ほど小さく、
・購入価格は、15%ほど高くなっています。

結果として、平米単価は、8万円/平米ほど高く、
100平米で換算で800万円ほど全国平均より高いことがわかります。

それでは、各々のデータをグラフを用いて、もう少し詳細に確認していきたいと思います。

年齢

赤色が全国平均、紫色が首都圏のデータとなっています。

購入年齢の平均値は、38.1歳、中央値が36.0歳 となっておりますが、
下記グラフの通り 25歳~30歳で購入する人は少なく、
30歳~40歳までがピークで、40歳以上が徐々に減っていくようです。

全国平均に比べて、若干遅いですが、ほぼ全国平均と同様の傾向を示しています。

家族数について

家族人員については、下記の通りとなっています。

子供が生まれた後に購入を決めた人が多いようです。

首都圏としては、若干早めに購入する人が多いようです。
2人のうちに1/4もの方が購入しているようですね。

世帯の年収

世帯年収は、平均値677万円、中央値601万円となっています。

下記グラフの通り、全国平均と比べると600万円以上の人の割合が多いことが分かります。

全国平均・中央値と比べると60万円程度世帯年収が高く、
手取りで+50万円弱、35年間(ローン期間)で1,700万円も収入差があることがわかります。
それだけ高い家が買えるということですね。うらやましい。。

敷地の面積・住宅の面積

敷地の面積は平均値が165.3平米、中央値が139.2平米となっております。

しかし実際のデータとして、平均値、中央値は当てにならず、
下記の通り、100平米以下、280平米以上がとても多いことが分かります。
そこを除くと、100~140平米の割合が多いと言えそうです。

それに対して、住宅の面積は平均値106.2平米、中央値101.9平米となっています。

実際のピークは、95平米~100平米となっており、全国のデータに対して、10平米程度左にピークが移っていることが分かります。

住宅面積90平米、敷地面積が100平米以下となると、ほぼ3階建ての建物になると思いますので、階段・廊下などの非居住スペースを除くと、マンション(70平米程度)とほぼ同等の間取りor一部屋プラスされるかどうかという感じになりそうです。

一人当たりの住宅面積を下に示します。

全国平均に比べて、15平米~20平米、20平米~25平米の占める割合が大きく、
住宅の面積が小さめであることがこのデータからも分かります。

購入価格・平米単価

購入価格は平均4,775万円 中央値は4,510万円となっておりますが、
実際のピークもは4200万円前後で、それ徐々に減っていっています。

全国平均に比べて、平均値・中央値共に約600万円ほど高くなっておりますが、
先ほどの計算上、35年間で1,700万円ほど収入が高くなる計算になりますので、
その分高い住宅を買っていると考えることもできます。

1平米あたりの購入価格としては、
平均で45万円、中央値44万円となっております。
この価格に関しても、下記のグラフの通り全国平均とはかけ離れており1平米当たり10万円弱の差がありそうです。

全国平均110平米の家で1,000万円程度の価格差がつくことになります。
首都圏に家を建てるということがどれだけすごいことかわかりますね。

年収倍率(購入金額÷世帯年収)

購入金額÷世帯年収のデータが下記の通りとなります。

11倍以上という恐ろしいデータは引退された人が購入されたものでしょう。

全国平均と比べると年収が上がっていくことを見越して借りるのか、
少し背伸びをして高めの物件を買っていることがわかります。

最頻値は7.5倍程度となっておりますが、
5倍~8倍あたりまで幅広いレンジで購入されています。

まとめ

新築マンションのデータを確認してきましたが、

①購入価格は4500万円前後で世帯年収の約7.5倍程度
②年齢は、 30歳~40歳で、子供が1人生まれたあたりで買う人が多い。
③大きさは、100平米強で全国平均に比べて若干小さい。

ことがわかりました。

「フラット35年」を使用した方の平均値、中央値の話になりますので、
自分の家族の暮らしも考え、じっくりと検討してくださいね!!!

コメント欄

タイトルとURLをコピーしました