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EPOC(運動後過剰酸素消費量)計算機~消費カロリーも

この記事は約3分で読めます。

運動強度とEPOCの関係、カロリー消費を計算します。

条件(体重、VO2max、年齢、安静時の心拍数)を入力し、
各心拍数での運動時間を入力してください。

各心拍数の運動でのEPOC(ml/kg)とそれによるカロリー消費を計算します。

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EPOC(運動後過剰酸素消費量)計算機~消費カロリーも

計算の詳細は下記の通り

EPOC(アフターバーンエフェクト)の計算

EPOC(運動後過剰酸素消費量)(ml/kg)は下記データを参照し、
簡易的に %VO2max = %心拍数 として計算しています。

強度によって大きく傾きが違い、
30分くらいで少し傾きが穏やかになってくるようです。
60%以下の運動強度ではほぼEPOCは上昇しないことが分かります。

Indirect EPOC Prediction Method Based on Heart Rate Measurement

また、下記グラフの通り、運動強度≒心拍数は運動後すぐには上昇せず、
少しずつ上昇していきます。
ですので、上記のEPOCがたまる70%以上の直線に乗るまでは、
ある程度のアップを終えた後ということになります。

Indirect EPOC Prediction Method Based on Heart Rate Measurement

EPOCを酸素消費量に置き換え、カロリーに変換する

EPOCは(ml/kg)の単位となっていますので、
体重をかけて過剰酸素消費量を求めます。

過剰酸素消費量(ml) = EPOC(ml/kg) × 体重(kg)

また、酸素1L当たりのエネルギー消費量は5kcalなので、

消費カロリー(kcal) = 過剰酸素消費量(ml) / 1000 × 5(kcal/L)

として計算しております。

<参考>酸素摂取量からの基礎代謝の計算

運動していない状態での酸素消費量は

3.5(ml/kg/分)

程度といわれています。
ですので、体重70kgの人で、1日の消費カロリーは

酸素摂取量 = 3.5 × 60(分) × 24 × 70(kg) = 352.8(L)
消費カロリー = 352.8(L) × 5(kcal/L) = 1764(kcal)

となります。

何となくイメージに合っているのではないでしょうか?
基礎代謝について、もっと詳しく知りたい方は↓

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