<スポンサーリンク>
幼児の肥満度を判断するために、
カウプ指数を計算します。
・年齢と身長と体重を入力してください。
・カウプ指数と判定結果(肥満度)を表示します。
また、カウプ指数を用いて適正な体重の範囲も表示します。
カウプ指数(幼児版BMI)計算機~幼児の肥満度の計算
カウプ指数とは
体重と身長の関係から算出される、ヒトの肥満度を表す体格指数で、
主に乳幼児(3か月~満5歳まで)で使用される指標となっています。
計算式は
カウプ指数=体重(kg)/身長(m)/身長(m)
と、大人のBMIと同じ計算式になっています。
ただし、大人と同じように22が標準体重となっておらず、
下記のように年齢によって発育状況の目安が変わります。
といっても、ただの指標ですし、小さいときは元気なのが一番!
そこまで気にせずに、行きましょう!
発育曲線について
また、乳幼児の身長と体重の関係については
下記のように、発育曲線というグラフも存在します。
この発育曲線に沿って成長しているか確認してみてください。
大きくかけ離れている場合は、原因を確認する必要があるといわれています。
成長期の肥満度の計算はローレル指数で↓
大人のBMIなどについてはこちら↓
コメント欄
[…] […]