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楽天証券ファンドアワード2018「国内株式部門」比較まとめ。アクティブファンドが3つ??

投資/FP(家庭のお金)
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インデックスファンドがいい!と言われている中、楽天証券アワードの国内株式部門が、アクティブファンド3個となっており、どのような値動きをしているか非常に気になりましたので、確認していきます。

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受賞銘柄を確認

受賞銘柄はアクティブファンドがすべてを占めております。
日本の株式は長い目で見ても低調ですので、みなさん少しでも増やそうとしているのでしょうか?
内容を見ていこうと思います。

楽天証券ファンドアワード:楽天証券
楽天証券が優秀ファンドを表彰する「楽天証券ファンドアワード」についてご紹介します。

まずインデックス(日経平均)との差を確認

まず、投資信託のモーニングスターのデータを用いて、
日経255とアワード入賞のファンドをの比較してみました!
※2019年3月を100になるように指数化しておりますので、
日経平均より下回っている方がいい投資信託となります。

・ノムラ・ジャパン・バリュー・オープン
 日経平均に対して、若干有利であることが分かります。
 また、2000年の悪化に対して、日経平均ほどの大きな下げはなく、
 下落に強いことが分かります。
・東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン
 2013年からの投資信託になりますが、
 日経平均に対して非常にいい成績を残しています。
 日経平均では、2013年から現在まで1.5倍程度に対して、
 3倍以上と非常にいい利回りとなっております。
・女性活躍応援ファンドは2015年からとなっており、
 2018年10月ころまで非常に大きい伸びを見せております。
 が、直近を見ると日経平均よりも下落が大きくなっており、
 はやりすたりがありそうな銘柄になっています。

それでは、一つずつの特徴や手数料を見ていきましょう。

ノムラ・ジャパン・バリュー・オープン

運用方針

運用方針は、⻑期的視野に⽴った「プライス/バリュー投資」を⾏なうこととなっており、
割安な価格設定になっている株を買うファンドになっています。

手数料・ファンドの管理費など

アクティブファンドということもあり、購入時に2.16%の手数料を取られます。
また、管理手数料も楽天証券の案内では1.5%となっているが、運用報告書を見ると0.836%となっており
思ったより案外低いようです。
購入時手数料2.16%
管理手数料 楽天証券1.555% 運用報告書 0.836%

主な投資先

主な投資先は、 小売業や化学を中心に、 東証2部なども含め、かなり渋いラインナップとなっています。

1位 高速 卸売業 東証1部 2.3%
2位マルゼン 金属製品 東証2部 2.3%
3位 ハイレックスコーポレーション 輸送用機器 東証2部 2.2%
4位 トランコム 倉庫・運輸関連業 東証1部 2.1%
5位 朝日インテック 精密機器 東証1部 2.1%

東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン

運用方針

経営者が実質的に主要な株主である企業に投資する銘柄となっており、
投資先の1位がZOZOタウンなど、非常に面白い内容となっています。
実際に面談をしてから投資するかしないかを決定し、銘柄も36銘柄と比較的少ない構成です。

手数料など

購入時手数料は2.16%
管理手数料は、表向き1.55%だが、運用目論見書を見ると0.853%ほどとなっています。

主な投資先

ZOZO、 ファイバーゲート、 シノケングループ、 ディスコ、 SBSホールディングスなど。

女性活躍応援ファンド

運用方針

女性の活躍により成長することが期待される企業に投資するファンドとなっており、
・女性の活躍を推進している、女性の社会進出を促進している、女性向けの商品やサービスを提供している、
 女性の所得が増加することにより恩恵を受ける、企業を投資候補としているようです。
昨今の女性の社会進出を見ても、面白いファンドに思えますね。

手数料など

購入手数料は、1.296%と若干低め。
表向き1.566%となっているが、運用報告書を見ると0.802%程度の管理手数料になっています。

主な投資先

1位のエニグモは「BUYMA」の運営会社、2位のディップはバイトルの会社、3位はドラッグストアのゲンキーとなっており、女性の好きなファッションや、化粧品などの投資先が多い。が、ぜいたく品ではあるため、不況には弱いファンドであるかも…
1位 エニグモ 3. 8%
2位 ディップ 3. 0
3位 GENKY DRUGSTORES 2. 9
4位 スタートトゥデイ 2. 8
5位 ビジョン 2. 6

結論

トップ3になった銘柄はすべてアクティブファンドで、日経平均よりいい成績を出しているファンドとなりました。また、2位、3位のファンドは特徴がはっきりしており、非常に面白い内容になっていました。
インデックスファンドを探すより手間はかかるけど、
これから何が伸びるかを考えて、アクティブファンドを選ぶのも面白そうだなぁと思います。

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